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4.3「恥ずかしいところ、全部見せて」真剣な瞳で見つめられて、引き締まった身体に激しく突かれるたび、身も心も奥まで疼いて…こんな感情、私にまだあったんだ―――会社員の工藤まりかは仕事に追われる日々の中で、婚約者からメール1本で別れを告げられてしまう。しかし何より悲しかったのは、婚約破棄を告げられても何も感じない自分自身だった…。その夜、バーで出会った優しい男性の言葉はとても心地よくて、そのまま寂しさを埋めるように彼と体を重ねてしまう。それは慰めと呼ぶにはあまりに情熱的なセックスで…。一夜の思い出として胸にしまっておこうと決めた矢先、会社の新社長として赴任してきたのは今朝まで同じベッドにいた彼で…?
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3.4「こんなの初めて…もうイっちゃう…!」敏感な乳首、ぐしょぐしょに濡れた秘部も丁寧にオイルマッサージされて…ー不感症が原因で彼氏が出来ても上手くいかない27歳のOL、結衣。そして疲れからか元から酷かった冷え症も悪化、心配した親友の紹介でアロマセラピーへ行く事に。そこで出会ったお店のオーナーが結衣の初恋相手・幸野谷で…!?「あれ…でも幸野谷くんは私の事覚えてないみたい?」複雑な気持ちの中、施術を受けるていると下半身のマッサージ中に幸野谷の指先が結衣の敏感な部分に触れてしまう。思わず熱い吐息がもれると、どんどんきわどいトコロに指が…。「これってマッサージ…なの?」緩い刺激に乳首もピンっと立ってきて…
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4.3【クラスの不良くんとエッチの練習することになってしまいました】「すげー濡れてきたな」「そこ…変…や…あ、あっ」エッチってこんなに恥ずかしいの…?鷺沼君の指先は想像と違って優しくて―――生徒会副会長の茉琴にとって、生徒会長の高藤は憧れの王子様…!文化祭の日に告白する計画を立てていた。しかし高藤は処女もHが下手な子もNGという会話を耳にしてしまう。(ハードル高すぎる…)落ち込む茉琴。その横で落ち込んでいるのは同じクラスの一匹オオカミ・鷺沼。もしかして鷺沼君も高藤先輩のことが好き…?驚く茉琴にさらに鷺沼は衝撃の提案をする「俺も経験ないしする相手もいない。だからさ…俺たちで練習しないか?」
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4.2「やだ…待って…」「やだって割にはすごい感じてるけど?」――私、ドS男に秘密を握られて強引に迫られてます。毎日テキパキ働く双葉。同僚の都倉は仕事はできるけど双葉にはイジワルで毎日喧嘩の日々…。それに比べて部長の厚木は部下思いで優しい。ある日、双葉の家に会社のみんながくることになってしまう。しかし双葉は家事全般が苦手、部屋も散らかり放題。これじゃ部長に嫌われちゃう…困った双葉は家事代行サービスを頼むことに。数日後、休日出勤でクタクタの双葉は、代行サービスを頼んだことはすっかり忘れて部長を想いながらひとりH…それを代行サービスの家政夫に見られてしまう!なんとその家政夫はイジワルな同僚都倉で――!?