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3.8「目を閉じて…好きな男のことでも考えていろ」キノコの胞子による催淫で、熱くとろけたカラダをたくましい指に慰められて――こんなはしたないこと…女神様が見てるのに、やめないでほしいなんて…っ! ――本が大好きで植物に詳しいアニスは、実は好奇心旺盛。しかし彼女は『きっと村から出ないまま知り合いの男と結婚して一生を過ごすんだ』と思い、静かに暮らしていた。そんなある日、村に謎の奇病が流行する。母や村の人々を病から救うため、アニスは伝説の薬草≪甘恋草≫を求めて旅立つ。洞窟ミツバチが棲むところに≪甘恋草≫があるという噂を手掛かりに、とある古城のダンジョンへ辿り着いたアニス。そこで、怪我を負った孤高の剣士・ウォルフと出会う。「一人でダンジョンを進むのは危険だ」彼を助けたことから、護衛として行動をともにするようになるが、ウォルフには別の目的があるようで――?そして、二人が進む先には通常のダンジョンとは違う、淫らな罠が仕掛けられていて……っ!?――触手、スライム、催淫……様々な罠に乱されるアニスを救ううちに、頑なウォルフの心にも抑えられない熱い感情が芽生えだし――。少女と剣士は無事≪甘恋草≫を手に入れられるのか?受難の女主人公・アニスが≪エロトラップ≫にハマり、ハメられる大冒険が今、始まる!
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3.7「我慢するな。もっと聞かせてくれ」憧れの上司の、逞しい指先でナカまで掻き乱されて……こんなの、勘違いしちゃいそう――元カレに「喘ぎ声がわざとらしい」と言われ、フラれたことがきっかけで、恋愛がトラウマになっていた琴子(24)。エステ関連の企業に勤める琴子は、仕事で「女性のプライベートタイムの充実」について調べていたところ、『女性向けセラピスト』の存在を知る。『セラピスト』とは、いわゆる「本番行為はなし」で、女性の性の悩みを解決してくれる『女性専用性感マッサージ』らしい。仕事の参考にもなるうえに、自分の個人的な悩みも解決できるかもしれない……そう思った琴子は、さっそくセラピストを予約することに。ところが、セラピストとの待ち合わせ場所に現れたのは、まさかの直属の上司・桐山で――!? 「エッチな自分を隠さずに恋をしたい」その琴子の願いに、桐山は意外にも真摯に、熱い瞳で応えてくれて……こんなに気持ちいいなんて、もう抜け出せなくなる――。
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-【電子限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「鬼に嫁入り~とろける溺愛カラダを何度も打ち突かれイかされてっ…~」の第1巻~5巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】 『桃の一族』の末裔である百津一葉(ももつ・かずは)は、陰陽による世界の均衡を保つため、一族に課せられた運命に従って、定められた約束の日に「鬼の心臓」を奪うことを決行する。だが一葉が踏み込んだ鬼の館では、力を封印され、己の心臓を差し出すことを命運づけられた生贄の鬼の王子・九十九波瑠(つくも・はる)が待っていた――。 「待っていたぞ、俺の『花嫁』」 出会った瞬間から強く惹かれ合う一葉と波瑠。 美しい鬼の王子×桃の末裔の間で激しく生まれた、運命に抗う恋のゆくえは……? みずしまりこ先生が贈る、和風ロマンスファンタジー!
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3.9「待っていたぞ、俺の『花嫁』――…」鬼を倒すはずの私が、まさか鬼に娶(めと)られる運命だったなんて……!? 妖怪と人間が共存する世界。百津一葉(ももつ・かずは)は、先祖代々「鬼退治」の使命を受け継ぐ『桃の一族』の末裔。陰と陽による世界のバランスを保つため、桃の一族の人間は、定められた運命の日に鬼の心臓を奪うことが課せられていた。そうしてやってきた鬼殺しの日。流されるまま訪れた鬼の館で、一葉は自分が殺すべき鬼・九十九波瑠(つくも・はる)と出会う。運命にあらがうこともせず、ただ心臓を奪われるのを待っていたという波瑠に、一葉は運命に翻弄される自分自身の姿を重ね合わせる。そんな二人は、出会った瞬間から急速に惹かれ合うことになり……!? 「いずれ殺されると分かっていても、花嫁のお前は魅力的だ」「深く体を繋げて…もっと気持ちよくさせてやる」 射抜くように私をとらえて離さない金色の瞳。その目で見つめられると、体が熱くなってしまうのはどうして……? 鬼×桃の末裔たちが繰り広げる、運命を変える恋の物語。
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4.4【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「絶対イかされるエロトラップダンジョン~孤高の剣士様と私の冒険記~」の第1巻~6巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】 「こんな眺め、これ以上見てたら……めちゃくちゃにしたくなる」奇病に侵された故郷の村を救うため、伝説の薬草≪甘恋草≫を求めて旅に出た主人公・アニス。洞窟ミツバチが棲むところに≪甘恋草≫がある、という噂を手掛かりにとある古城のダンジョンへたどり着いた彼女は、無愛想で一匹狼な剣士・ウォルフと運命の出会いを果たす。アニスを守ることを理由に、共にダンジョンを進むことにしたウォルフ。しかし、ふたりが進む先には通常のダンジョンとは違う≪淫らな罠(エロトラップ)≫が仕掛けられていて――!?触手、スライム、催淫……そして幽霊まで!?堅物のウォルフも、様々な罠にハマりハメられ、イカされまくるアニスを助けるうちに、抑えられない熱い感情が芽生えだす。「今だって我慢してる。この意味……わかってるか?」ついに、ウォルフは力強い腕でアニスを押し倒し――…!?ふたりは無事≪甘恋草≫を手に入れられるのか!?ラブ&えっち溢れる、ファンタジーラブコメTLの新境地! SNSで人気に火がついた≪エロトラップダンジョン≫をテーマにし、話題沸騰中の本作。
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4.7【※この作品は話売り「縁結びは、悪食な神様と。~したたる厄を舐め取られ愛されて~」の第1巻~6巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。】 「ここから溢れてきたか……? たまらなく――おいしそうだ。」入院中の母の代わりに実家の八百屋に立つ和花子(わかこ)は、厄年で不運つづき。そんな中、神社で最後の1つだという厄除けを手に入れる。なんとそのお守りには、厄神(えきしん)の礼(らい)という絶世の美形男神が封じられていた。その「食事」の方法は――体液に溶けた「厄味」を食べること。さまざまな「厄」にまみれている和花子は、礼の格好の獲物に!??礼にとっては「ただの食事」だと、芽生えた恋心を諦めていた和花子。ところが、春の嵐のように始まった現人神との秘密の関係は、季節を重ね、いつしかお互いの心に変化をもたらしていった。「神様…礼さんを誰よりも幸せにしてあげてください」そんな和花子の願いから、二人は神と人とを越え、ひとときの幸せを得るが、幸せでは礼に「厄味」を与えられないと気づいて――…。 ちょっぴり天然・美丈夫疫神と健気な不運女子の、滴るような濃厚えっち&ラブストーリー!
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4.4「和花子の嫌がることはしない…でも少しだけ…治まるように手伝ってくれないか?」私にできるならと協力しようとしたけど――待って、それってキスと…セックスのこと!? 入院中の母の代わりに実家の八百屋に立つ和花子(わかこ)は、厄年で不運つづき。そんな中、神社で最後の1つだという厄除けを手に入れる。なんとそのお守りには、厄神(えきしん)の礼(らい)という絶世の美形男神が封じられていて、さまざまな「厄」にまみれている和花子は、礼にとって格好の獲物に!?? 「体液に溶けた厄味、もう少し…いただくよ」春の嵐のように始まった現人神との秘密の関係は、季節を重ね、いつしかお互いの心に変化をもたらしていく――。
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3.8「気持ちよくて、快感に呑まれそうになっているのを必死に耐えてることだって…手に取るようにわかる――」淫魔の夢に取り込まれて、何度も何度もイかされて――…男運のないOL・白石杏奈(25)は、生まれつき身体にある≪痣(あざ)≫のせいで、彼氏にフラれてばかり。空からイイ男でも降ってこないかな…そんなことを思っていたら、本当に空から男の子が降ってきた!? まだ小さい男の子はなぜか杏奈の名前を知っていて≪永遠の仲を誓い合った≫インキュバス・アランだと名乗る。なんと、彼は300年も前から、杏奈が転生するたびに≪痣≫を目印に見つけ出し、愛を誓い合っていたという。何も思い出せないうえに、インキュバスの存在を信じられない杏奈だったが――アランは突然、角と翼を持った大人の≪淫魔≫の姿に成長し、キスだけで杏奈をトロトロに蕩けさせてきて……!? アランに身体中触れられると、腰の奥がゾクゾクして頭がおかしくなりそう――!?
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3.7「こっちは隠さなくていいのか? 乳首、たってるぞ」尖ったソコを執拗に責められて、トロトロになった秘部を長い指でグチュグチュ掻きまわされて…このままじゃ私――おかしくなっちゃうッ!! 食いしん坊OL・宇佐木(うさぎ)みるくは悩んでいた。付き合っていた彼氏にフラれ、見返すためダイエットを決意したのに、ダイエット食品の食べすぎで太るという悲劇に…! このパンツの上のプニョ(ぜい肉)をなんとかしないと、新しい恋もできないよ~! トレーニングジムに駆け込んだ宇佐木を迎えたのは、社内で絶対的エリートオーラを放つコワモテ御曹司・犬神健一だった! パートナーとしてよろしく、と優しく微笑む犬神。案外いい人なのかも…と思っていたら、鬼のようなスパルタ特訓に宇佐木の息は絶え絶えに…(この鬼神ぃ!) だけど犬神の鍛え上げられた太く逞しい二の腕…汗がつたう厚い胸板…ギリシャ彫刻のように美しい腹筋を目撃してしまった宇佐木は、トレーニング中にもかかわらずドキドキしてしまって――!? 「意識しすぎだ。俺の身体、見てたクセに」煽ったのはお前だろって言われても、あんなふうにおしげもなく肉体美を見せつけられたら、魅せられちゃうよ! …って犬神さん! ソコを弄ったら…ダメぇっ!! あ…っ…あー!!!
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5.0「処女の血はね、快楽を感じてるときが一番おいしいんだ」 何これ、身体があつくて…おかしくなりそうっ……! 普通のOLである柴崎みちる。ある日、謎の光を踏んだかと思ったら、知らない世界で吸血鬼(ヴァンパイア)に囲まれていた。みちるは、彼らの『食料』として、異世界に召喚されたのだった。「この子、俺がもらうよ」貴族の吸血鬼・フィルに何故か気に入られたみちるは、強制的に紋章を手に刻まれ、彼の眷属(=従者)にされてしまう。逃げることもできず、ベッドの上で行われた『食事』は、ひどく淫らで……。「こんなに濡れちゃって、いやらしいね」催淫作用のある唾液で身体を舐められ、甘い快感にとろかされて…このまま屈服するなんて絶対に嫌、なのに――…!
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-「まったく可愛らしいやつだな、子猫みたいな声で鳴きおって…」彼はそう言うと、蛇のような二股にわかれた舌で、敏感なアソコを舐め回して――。看護師として働く清水葵(24)。仕事はやりがいがあるけど、忙しくて彼氏ができないのが難点…。そんなある夜、神社で倒れている男の人を見つけて駆け寄ると、なんと彼は――雷雲百蛇(らいうんびゃくだ)大神という、この神社の神様だった!! しかも、なぜか葵は彼に"娶(めと)られ"てしまい、嫁の役目として『粘膜交換』で、彼に力を与えなくてはならず!? 「貴様は我のものだ――」そう囁かれ、キスや性交渉を迫られて…。断りたいけど、そんなずるい表情されたら何も言えなくなっちゃう…!
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4.0「ダメ、司狼。こんな大っきいの…、挿入(はい)らないよぉ…!」 女性向けWEB雑誌の編集者・宇咲仁奈(うさき・にいな)には、大切な幼なじみがいた。彼の名は大賀美司狼(おおかみ・しろう)。日本を代表する大賀美財閥グループの御曹司で、メディアでもよく取り上げられるイケメン若社長である。“とある事情”があってしばらく疎遠になっていた二人だったが、幼い頃によく遊んでくれた司狼の祖母が病気になり、ニーナに会いたがっていることを伝えるために、司狼は再びニーナの前に現れる。久しぶりに再会した二人は、昔の気持ちを思い出す。「ずっと…好きだったの」「俺もだよ…」だが想いを確かめ合えた矢先、ニーナは司狼の“信じられない事実”を目の当たりにすることになって――!?
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3.8「人は睡魔には抗えない。大人しく俺に身を任せろ…」――多忙なOLの奈緒はいつも睡眠不足。昼間は眠いのに夜になると目が冴えてしまって、今夜もスマホでマンガを読んでいたら……夢枕に謎のイケメンが現れた!?「さっさと寝ろ」とマジメにお説教してくる彼に(変な夢だなぁ)と思っていたら、「いいだろう、睡魔の仕事を見せてやる。おとなしく、俺と《寝ろ》」って、どういうこと? 《寝る》ってまさか――ソッチの意味!? 抵抗できないカラダにねっとりと舌が這い……感じにくかった胸もナカもトロトロに開発され、硬いモノがひといきに……信じられない、こんなにキモチいいHがあるなんて!――「奈緒、俺はお前と《寝る》のが気に入った」絶倫睡魔のスイに目をつけられて、身も心も甘やかされる、溺愛同居生活がスタート!
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