雑誌 - Tarzan編集部 - マガジンハウス作品一覧

  • Tarzan(ターザン) 2024年5月23日号 No.879 [やばいよ、その猫背]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 カラダを壊していく、その姿勢。 起こす、伸ばす、研ぎ澄ます、 の3ステップで改善へと導きます! 自分は、猫背じゃないんだけど…。そう思っていませんか。 特殊な測定器で背骨のカーブの角度を計測したところ、 小学生では約30%、男子大学生では約5割が過度なカーブ、 つまり猫背に当てはまることが分かったという。 さらにデスクワークが多い大人に至っては、 実に9割の人がそうらしいという説も。 欧米人に比べて圧倒的にその割合が多い、猫背の実態に迫る特集です。 そもそも猫背ってなに? カラダにどんな弊害がある? どういう生活習慣が生み出しているもの? 『ターザン』が得意とする人体の不思議をわかりやすく解説していきます。 そして、猫背を首猫背タイプ、背中猫背タイプ、腰猫背タイプと大きく分類。 起こす、伸ばす、研ぎ澄ます、の3ステップで、 確実なる改善に導くエクササイズを展開していきます。 美しい姿勢の人へのインタビューや、対策グッズなども紹介。 センター綴じ込み企画では、ピラティス界を牽引するトップインストラクター、 Yoshinori Ito 先生による猫背を整えるピラティスの特別講義も開講です。 さらに、第二特集は「頭痛」対策。 日本人の3人に1人は頭痛持ちと言われるけど、意外と軽視されがち。 男性の頭痛持ちも増加傾向にあるという。 そんな頭痛の真実を学んで、上手に付き合っていく方法を伝えていきます。 国民病と言われる「猫背」と「頭痛」に向き合った一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2024年5月9日号 No.878増刊 [腹が凹む7つの習慣]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「Tarzan878号通常版」と「Tarzan878号増刊号」は表紙のみが異なり、内容は同一です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 気持ちいい薄着の季節が到来! カンタンな習慣の改善で、 スッキリお腹を手に入れられます。 ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。 凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、 フラットな腹へと導いていく人気の特集です。 「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。 「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが 今回のファーストターゲットなのだから。 「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、 お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。 そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、 座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、 毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。 でも、7つ全部やる必要はありません。 自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。 少しずつカラダの変化を感じられると、 見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。 お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。 そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。 タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、 ちょっと厳し目の食事管理を提案します。 腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。 薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。 センター綴じ込み企画は、 圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。 劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、 元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの スペシャルコンテンツを用意しました。

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