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  • あべまりな短編集 不思議な箱庭
    完結
    4.0
    独自の世界観を持つ、どこか懐かしい若手漫画家あべまりな。青騎士とASUKAに掲載された「銀銀黒曜」「魔解の都」「エフィの夢の箱」「日向子守の怪し人」「しっぽくん」の5つのメルヘンをまとめた短編集。
  • エイタパ・ニーチ協奏曲 第1巻
    完結
    -
    ここはエイタパン。音と喜びに満ち溢れた音楽の世界。最高の奏者エイタパ・ニーチになることを夢見る小笛奏者のミリだけど、まだまだへたっぴ。 ポッケ師匠やエイタパンの仲間たちと一緒に今日も愉快にセッション!
  • 黄金の刻
    完結
    -
    無から金を生み出す錬金術師は国に一人いるかいないかの貴重な存在。手品を使い錬金術師を騙る詐欺師のアルゴは、本物の錬金術師・ニトロに会ってしまう。アルゴの手品を純粋に錬金術だと信じ仲間だと喜ぶニトロは、城で金を作り続けることに嫌気がさし抜け出してきたのだという。ニトロと一緒に過ごすことで亡くした妹と過ごした時間を思い出して…。金がなくて失った妹。「今、お金があるけど幸せ?」ニトロの問いに揺さぶられるアルゴ。この出会いが生み出すものは――?
  • きみのこころをつよくする えほん
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 話題の非認知能力”レジリエンス”を幼児期から育てられる絵本。感情コントロールの呼吸法など幼児が簡単に実践できる方法を紹介 『子どもの心を強くする すごい声かけ』の 足立啓美先生の監修、 『だいじだいじどーこだ』が ベストセラーになっている川原瑞丸さん作画で、 ”レジリエンス”を育てる絵本。 対象は4~6歳の子ども。 「挑戦しない」「すぐ怒る、すぐ泣く」など 「うちの子、心が弱いかも?」 「感情がコントロールできてない?」と 不安に思っている親御さんの悩みを解決。 ネガティブな感情を認め、 自分自身で鎮める方法を身につけることで、 立ち直る力、やり抜く力である ”レジリエンス”を育てられる内容になっている。 足立 啓美(アダチヒロミ):認定ポジティブ心理学コーチ。メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラムの開発、小学校、高校、適応指導教室などさまざまな教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中。ポジティブメンタルヘルスや組織開発にかかわる企業研修、ポジティブ心理学コーチとして管理職向けコーチングも行う。共著に『子どもの「逆境に負けない心」を育てる本』(法研)、『イラスト版子どものためのポジティブ心理学』(合同出版)、『見つけてのばそう! 自分の「強み」』(小学館)がある。 川原 瑞丸(カワハラミズマル):1991年千葉県生まれ。雑誌や書籍のイラストを中心に活動中。絵担当の絵本に『だいじ だいじ どーこだ?』(大泉書店)、『OH NO!』、『TA-DAH!』(ともに偕成社)。装画と挿絵に『本おじさんのまちかど図書館』(フレーベル館)など。そのほか『うんこドリル』(文響社)、『ジャポニカ学習帳』(ショウワノート)でもイラストを担当するなど、多方面で活躍中。

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  • グランプリ・プレリュード
    -
    少女ラナにだけカーレースの事故で死んだタックのパパが見える。「もう父さんはいないんだ。いい加減そういうこと言うのやめてくれ!」大好きなもので大切な人を失くし、あの時の事故が忘れられないタック。カーレースを大好きな気持ちを忘れてほしくない…そう思い行動に出るラナだけど――…。
  • 子どもの逆境に負けない力「レジリエンス」を育てる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが子どもたちには「幸せに生きてほしい」と願っています。しかし、実際の人生は一筋縄ではいかず、日々の困難や失敗をすべて避けることは難しいものです。また、困難や失敗を恐れずに乗り越えた先に成長があり、充実した人生につながります。 「レジリエンス=逆境や困難に負けない力」と聞くと、折れない心や強くタフな心と思われがちですが、つらい経験をして落ち込んでも、気持ちを立て直せる「しなやかさ」こそがレジリエンスです。私たちは皆「レジリエンスの種」を持っており、本書で紹介するレジリエンス・トレーニングの知識と経験を積み重ねることで、大きく育てていくことができます。それにより、日々の小さなトラブルをしなやかに切り抜け、万が一重大な危機に陥ったときにも、どん底から這い上がって成長できる可能性が高まります。 本書は、子どもたちと一緒に取り組めるワークを豊富に収載。大人自身も楽しみながら、レジリエンスを身につけていくことができます。

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  • 子どもの心を強くする すごい声かけ
    3.8
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 今、子育てで注目のキーワードである”レジリエンス(逆境を乗り越える力)”を鍛えるための親の声かけの秘訣と実例を紹介 「ストレスに弱い」「自信がない」「すぐあきらめる」。 そんな子どもの様子が気になっている親御さんは多いはず。 逆境に負けず、心の強い子どもに育てるには、 今注目のキーワードである “レジリエンス(立ち直れる力、逆境を乗り越える力)”を 鍛えることが必須です。 本書では、このレジリエンスを、 親御さんが毎日行う子どもへの声かけで育む秘訣をお伝えします。 本書の声かけを実践することで、 人生でつらいこと、苦しいことがあっても、 しなやかに乗り越えていける子どもに育ちます! 足立 啓美(アダチヒロミ):一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事、レジリエンスジャパン推進協議会WG委員、認定ポジティブ心理学コーチ、Strength Switch認定ファシリテーター。小学校~高校、適応指導教室など様々な教育現場でレジリエンス講座の講師として活躍中。

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  • コーダ姫と呪いの首輪
    完結
    -
    いじめられていた猫を拾ったコーダ姫。その猫は夜になると人の姿に変わり、コーダ姫の寝込みを襲いかかる暗殺者だった!だがやんちゃで剣に自信のあるコーダ姫が返り討ち。暗殺者の少年・ヨルは昼の間、猫になる呪いを解くために盗賊団のお頭の言いなりになっているという。お頭をとっちめてヨルの呪いを解くために、盗賊団のアジトへお供もつけずに向かうコーダ姫。道案内するヨルはそのコーダ姫の背にナイフをちらつかせる…。
  • ジークの左手
    完結
    -
    「言葉に出して言い続けたら本当になるかもなーーできないことでもさ」人を治す力を持つコッカ人はシトール人の戦争の道具として囚われ利用されていた。そんなコッカ人の中であっても、左腕を失い人を治す力のないジークは「コッカ人のなりそこない」と周りから遠巻きにされていた。戦争によって次々と失われていく命、何もできないジークにできることとは…?
  • パスカルとバラの木
    完結
    -
    「まさか、食べ物と友達になるなんて…。」人間の血を吸わなくなった吸血鬼の唯一の食糧はバラ。いつもお腹を空かせているバラ栽培係の吸血鬼・パスカルは誤って自分の血をバラにかけてしまう。すると吸血鬼の血を吸ったバラと話せるようになってしまった!「僕が食べられないように守って。」バラの友達ができてしまったパスカルは、唯一の食糧のバラが次第に食べられなくなってきて…。一輪のバラと吸血鬼、命をかけた友情の行方は――。
  • パスカルとバラの木【コミック版】
    完結
    5.0
    「まさか、食べ物と友達になるなんて…。」人間の血を吸わなくなった吸血鬼の唯一の食糧はバラ。いつもお腹を空かせているバラ栽培係の吸血鬼・パスカルは誤って自分の血をバラにかけてしまう。すると吸血鬼の血を吸ったバラと話せるようになってしまった!「僕が食べられないように守って。」バラの友達ができてしまったパスカルは、唯一の食糧であるバラが次第に食べられなくなってきて…。表題作『パスカルとバラの木』他、4作の読み切りを収録。優しく心に染み渡る、あべまりなの珠玉のファンタジー集。
  • ひとを編むひと
    完結
    -
    行くあてのない少女・ティアが出会ったのは死体を運ぶ男。この死体を売ると人のためになるんだと言われ、役立つ人になりたい少女は謎の男・ジークについて行くことに。人のためになるというその死体の使い道とは…?
  • 凹んでも大丈夫! 「逆境力」が育つ50の方法
    4.0
    今、すごく辛くてどうしようもないと思っていても、あなたの経験が必ずあなたを支えてくれる力になります。 ●ネガティブなほうだ。 ●変化に弱い。 ●将来に不安がある。 そんな方でも逆境を乗り越える力「レジリエンス」を身につければ大丈夫! 幸せになるためにいま身につけておきたい正しい立ち直り方がわかります。高校時代の大きな挫折の経験からレジリエンスの研究を始めたという著者が、中高生の身近なケースごとに「レジリエンス」を育てる方法を具体的に紹介。気をつけておきたい「幸せ」の落とし穴とは? イライラしたときの脱出法とは? 知っておきたい自分の「強み」とは? 思春期を乗り越えるときに知っておくと心強い「レジリエンス」の育て方を中高生向けにわかりやすく伝授する1冊! 【目次】はじめに/1章 逆境に負けない! 心の回復力「レジリエンス」とは?/2章 ネガティブ感情と上手に付き合う方法/3章 変化に対応する力を育てよう!/4章 失敗するから力が育つ!/5章 だれかとのピンチを乗り越える力/6章 自分らしさが最大の武器になる/おわりに
  • 見つけてのばそう!自分の「強み」~小学生のミカタ~
    値引きあり
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自己肯定感を高め、「生きる力」をつける本。 自分の強みや弱みを含む「自分らしさ」を知ることは、自己肯定感を育て、自分らしい幸せをつかむことにつながります。しかし、現在の日本の教育では、弱点ばかりが注目され、それを克服することに力点が置かれているため、子どもが自分の「強み」を知って、それを活用していくことが難しい状況です。 本書は、ポジティブ心理学の世界的権威の研究に基づいた24の性格的な「強み」の中から、自分のもっている「強み」を発見し、その活用のしかたを学ぶことができる本です。クイズによるアセスメントや漫画を通して、等身大の小学生の男女のキャラクターと一緒に、子供たちが楽しみながら自分の「強み」を発見し、自己肯定感を高めることができる構成となっています。また、アセスメントにより周りの人の強みやその強みの活かし方も知ることができるので、本を読んだ子供たちが互いの良さを認め合い高め合っていくことにもつながります。総ルビで低学年から中・高学年まで楽しく読むことができ、学校の道徳授業の教材などにもぜひ活用していただきたい1冊です。
  • 忘れ物とガラクタの町
    完結
    -
    捨てられた人形や機械、いわゆるガラクタといわれるものに心が宿ることがある。悪さをしないよう魂を浄化させる魂浄師・レグナと心が宿った人形・クリスが出会った。クリスは持ち主だった友達が帰ってくるまで浄化されるわけにはいかないと逃げるが、すでに待ち続けて50年が経過しておりクリスの体は限界がきていた。「人も物も同じように寂しい気持ちや悲しい気持ちは悪い思いに変わりやすい。」レグナと触れ合ったクリスの寂しい心は何を選ぶ――?

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