押山清高作品一覧

  • 押山式作画術 神技作画シリーズ
    4.0
    なぜ絵を描くのか。そして絵をうまく描くためにはどうしたらよいか。気鋭のアニメ監督押山の、奥義とも言える「作画術」をここにすべて公開! 第1章 絵描きとしての原体験 アニメーター修業時代 転機となった『電脳コイル』 第2章 描けないのは「見て」いないから 自分らしい絵を描くためには 第3章 キャラクター表現の基本 背景を作り出す方法 彩色にも役割を持たせる 結局、何を描きたいのかが大事 第4章 絵を描き続けて生きるために 描き続けるためのマインドセット アニメ業界についての考え 第5章 アニメーター修業時代──ジーベックから独立まで 「押山式」ができるまで──大作との格闘 脚本、監督、そしてスタジオドリアン設立へ
  • 作画添削教室 神技作画シリーズ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭のアニメ監督である押山が、ウェブ上で行っていた「スタジオドリアン添削室」を完全書籍化! 一口に絵の添削と言っても、テーマによって添削結果は全く違うものになります。 重要なことは、どんなテーマやメッセージを持って絵を描いたか。そして、そのテーマやメッセージが絵から伝わってくるか。 そこで本教室では「伝わる絵」をテーマに、あらゆるジャンルの絵を取り上げて添削しました。 キャラクターデザインから映画のキービジュアルまで、読者の関心や興味に応じたシチュエーションを学ぶことが可能な、絵を描きたいあらゆる人々に送る誌上添削講義集です。

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