登坂彰作品一覧

  • 齋藤飛鳥×堀未央奈×山下美月 ~乃木坂 3人のヒロインたち~
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    “乃木坂46 第2章”を紡ぐ3人のヒロインが語った言葉と、乃木坂メンバーそして側近スタッフが明かすエピソード。 乃木坂の次代を担う3人の「想い」そして「素顔」を独占収録!! 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 3人のヒロイン ・飛鳥が語る“選抜への想い” ・未央奈が振り返る“選抜落ち” ・“次代を担う2人”に用意されたデュエット曲 ・美月が目指す“坂道の頂” ★2nd Chapter 齋藤飛鳥 ・白石麻衣が認める飛鳥の成長 ・飛鳥がリスペクトする“小説家”高山一実 ・松村沙友理への飛鳥の“素直な想い” ・飛鳥が驚いた与田祐希の“変装術” ★3rd Chapter 堀未央奈 ・未央奈を立ち直らせた白石麻衣の一言 ・未央奈の背中を後押しした星野みなみのセリフ ・未央奈が強く意識するライバル ・未央奈が感じる岩本蓮加の“変化” ★4th Chapter 山下美月 ・白石麻衣から美月へ受け継がれる“乃木坂プライド” ・美月を救った生田絵梨花の言葉 ・“くぼした”が見せるストイックなほどの“プロ意識” ・美月に刺激を与えた梅澤美波の成長 ・キャプテン桜井玲香に託された若様軍団 ★5th Chapter 4期生『プリンシパル』&4期生フレーズ集 『この1年、間違いなく乃木坂46の第1章は終わりを告げ、いよいよ第2章の物語を紡ぐべき時がやって来たのだ。 そして、その第2章の主役となるべきメンバーは誰なのか? 本書は第2章の主役に、これまでにセンター経験がある1期生・齋藤飛鳥と2期生・堀未央奈を指名させて頂く。 さらに3期生・山下美月を加えたこの3名こそが、乃木坂46を次のステージへと誘ってくれるに違いない――と信じているからだ。 その理由を本書の中で、皆さんにはタップリとお話ししていきたいと思う――。』<プロローグより>
  • 日向坂46 ~ひなたのあした~
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    【主な収録発言】 『私は客観的に自分が劣っているところを分析して、それを克服するように頑張っていることを“やめない天才”なんです(笑)』<金村美玖> 『ずっと『ドレミソラシド』の自分に追いつけるように。そして今は『君しか勝たん』の自分に勝ちたい』<河田陽菜> 『やっぱり私はファンの皆さん、テレビの向こう側の皆さんを笑顔にするためにこのお仕事を選んだので、多くの人が望まないことはやりたくないんです。悲しませたり苦しめたりすると、絶対に笑顔にはなれないから』<丹生明里> 『私たちには日向坂46にいるからこそ叶えられる夢がたくさんあって、そのありがたみを忘れて当たり前だと思い始めたらダメなんですよ』<齊藤京子> 『ずっと運動部だからわかるんです。「私はここまで頑張ったのに」って思うのは、それが自分の限界だってこと。だから私は「ここまで頑張った」とか思いたくない』<渡邉美穂> 『ひらがなけやき時代から丸5年が過ぎて、今はコロナ禍ではあるけれど、ようやく日向坂が認められた実感があります。もう誰も“過去の自分たち”に縛られたりはしていませんから』<佐々木久美>
  • 平手友梨奈×長濱ねる ~てちねる~
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    欅坂46ツートップ――絶対的センター・平手友梨奈、超人気メンバー・長濱ねる “素顔”と“本音”、そして“強さ”と“弱さ”―― 彼女たち自身が語った「言葉と想い」 側近スタッフ&メンバーが語る2人の「素顔」 知られざるエピソードから綴る“素のままの”平手友梨奈&長濱ねる 『「欅坂46は、てちとねるの“陰と陽”、“裏と表”――すべてにおいて正反対の存在がトップにいることが、何よりも乃木坂46との差別化を図っています。(中略)12月10日に欅坂2期生とけやき坂3期生のお見立て会がありましたが、新戦力にどれほどの逸材が揃おうと、この2トップ体制は変わらないでしょう」 ――そんな平手友梨奈、そして長濱ねるの“今”をお届けするのが本書の使命。 普段、彼女たちを取り巻くメディア関係者の固く重い口を割り、拾い集めて来たそれぞれのエピソード、対メンバーとのエピソードを、存分にお楽しみ頂ければ幸いだ。』<プロローグより> 【主な収録エピソード】 <平手友梨奈> ・平手とメンバーとの間にある“強い絆” ・“平手休演”がもたらしたメンバーの“意識改革” ・平手の言葉に込められた“メンバーのモチベーション” ・平手を苦しませる“カリスマ性” ・平手にとっての“キャプテン菅井友香”の存在感 ・『欅共和国2018』を“復帰ライブ”に選んだ理由 ★平手友梨奈フレーズ集 <長濱ねる> ・“兼任から専任へ”――ねるの成長を促した漢字とひらがな兼任 ・“個性って何?”――ねるの自問自答 ・写真集『ここから』に詰まっている、ねるの“郷土愛” ・“乃木坂超え”を狙う、ねるの意気込み ・ねるが感じている欅坂メンバーへの“絶対的な信頼感” ・守屋茜が刺激を受けた“ねるとひらがなけやき”の関係性 ★長濱ねるフレーズ集
  • 勇気をもらえる 日向坂46の言葉
    5.0
    【勇気をもらえるフレーズ】 ★『アイドルには英語で“偶像”の意味があるように、そこで夢を見せてくれたり、希望を配ってくれることが“仕事”だと考えています。 私は、私たちメンバーが元気に楽しんでいる姿を見て、皆さんに明るい気持ちになって欲しいんです。 本当は涙の一筋も、皆さんには見せたくないんです』<潮紗理菜> ★『途中でやめる人には絶対に勝ちは来ないし、自分がやめることで他人に“勝ちを譲る”ことに何で気づかないのかな? 誰かが降りれば他の者が楽になる。 当たり前じゃん』<齊藤京子> ★『何もしてあげられなかったら、そばにいて一緒に泣いてあげたい。 少しでも支えになるなら私はそうする。 本当に辛い時、言葉はいらないから』<佐々木美玲> など <プロローグより> 『“仲の良い、アットホームな雰囲気のメンバーが醸し出すハッピーなオーラ”―― そんな彼女たちにピッタリなグループ名として名付けられた『日向坂46』。 本書はそんな、ハッピーオーラに満ちた彼女たちのエピソードと彼女たちが語ったフレーズを、TVの現場を中心に拾い集め、皆さんによりハッピーになって頂くために製作された。 しかしそこには彼女たちのハッピーな素顔のみならず、人知れぬ努力や苦悩、メンバー同士の絆といった“知られざる素顔”もご紹介させていただいている。 そんな彼女たちだからこそ、彼女たちが発した言葉は読む者に“勇気”と“力”を与えてくれるのだ。 本書を最初から最後まで読んで頂ければ、日向坂46メンバーの放つ“ポジティブなハッピーオーラ”で、誰もが勇気と希望をもらえるはずだ。 “すぐそばで彼女たちが力を与えてくれる”――そんな気持ちになっていただければ幸いだ。』

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