織田英嗣作品一覧

  • あらゆることを実践してきたからわかる 本当にがんに効いたこと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 5年生存率20%。ありとあらゆることを試してきたからわかる、再発率の高い食道がんを克服した命のメソッドとは――。 歌って語る「がん闘病記」として、メ~テレ「UP!」で放映されました! ■働き盛りの42歳で突然の食道がん宣告。リンパ転移も認められ、5年生存率は20%。 15時間に及ぶ大手術の末、食道全摘、胃の3分の1を切除。 人工呼吸器に繋がれ、体はおろか声も出せない状態で初めて著者は死を意識します。 この衝撃的な体験から、不摂生を極めた生活を180度変え、12年経った今でも再発なく元気に過ごすまでになりました。 ■彼が実践したことは、ありとあらゆるがん退治術を徹底的に自分の体で試してみたこと。 ポイントとなるのは、自分が元気になっていく様が想像できる情報だけをとり入れたという点。 情報過多の昨今、がんについての情報も真偽問わず巷にあふれ、許容を超える情報量。 逆にどれを選択したらいいのか迷ってしまった経験がある人も少なくないのではないでしょうか ■本書は、自分にとって本当にがんに効果のあるものを選び、身をもって実践。 わずかな生存率を生き抜いた著者の詳細な生き様をまとめた一冊です。 織田 英嗣(オダ・エイジ) 1963年生まれ。2006年に食道がんを宣告され、食道全摘、胃の3分の1を摘出する手術を行う。自分で作ったがんは自分で治せると考え、生き方を180度変えて実践。再発なく過ごす。がん患者団体「めぐみの会」、「めぐみ音」代表。

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