林晃作品一覧

  • 学園マンガの描き方 入門編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しくマンガを作ろう!マンガ制作の“いろは”を徹底紹介!現在刊行されている様々なマンガ技法書の多くが、「キャラの作画」を中心にした作画技法を紹介したもので、実際にはじめてマンガを描いてみようという初心者向けの「マンガ原稿の描き方」はほとんどありません。本書は、絵を描くことの楽しさを導入とし、簡単な「お絵かき」がどのようにしたら「お話し」になり、さらに「ドラマにすることができるか?」という一連の「マンガづくりの方法」を紹介します。モチーフは、身近で、作品としても伝統的かつ多彩な展開のベースにも用いられる「学園マンガ」。“学園マンガを描く”ことをベースに、ストーリーから作画、原稿のつくり方までを徹底解説します!
  • マンガキャラクター図鑑 女のコ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、マンガやイラストなどのキャラ設定や、登場人物の描き分けの参考資料として利用されることを目的とし、代表的な「学園マンガ」をはじめ、「スポーツもの」「ファンタジー」「アクション」など、代表的な12 ジャンルに登場するキャラクターの「典型像」(代表的な姿)を紹介する「キャラクター百科」です。本書が一冊あれば、「女教師って、どんな格好だっけ?」「傭兵っぽい衣装は?」など、多くのジャンルのキャラの姿を見ることができます。どんな衣装にしたら「OL っぽさ」がでるか、「バスケの選手」になるか、など、「らしさの辞典」として活用いただけます。また、本書は単なるジャンル別キャラ百科ではなく、キャラクターを作り上げる手順や、さらに魅力的な女のコキャラクターを描くための基本的かつ実戦的なテクニックも収録します
  • マンガの基礎デッサン 重さ・軽さの表現編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分かりやすい!デッサンがうまくなった! と多くの読者から支持を得ている『マンガの基礎デッサン』シリーズ待望の最新作。 ●キャラの動作を描く上で大切な「重さ・軽さ」表現を徹底解説! マンガ・イラストのためのデッサン技法を教える「マンガの基礎デッサン」シリーズ。最新刊となる本書は「重さ・軽さ表現」がテーマです。「重たい武器を構えるキャラを描いたけれど、なんだか武器が軽そう」「恋人を抱っこするシーンを描いたけれど、まるで風船を抱えているみたい」「軽快に動くキャラを描いたはずが、なんだか重たく見える……」などなど、「重さ・軽さ」をうまく表現できない悩みは尽きないもの。どんな部分に気を付けてデッサンすれば重さや軽さが表現できるか、コツをひとつずつ解説していきます。 ●「物の重さ」「人の重さ」「自分の重さ(自重)」まで幅広くテクを伝授 大きな荷物や武器などを持つとき、「物の重さ」を支えようとする動作が自然と生まれます。人と接したり抱き上げたりするときには、「人の重さ」を支える動作が生まれます。さらに、壁にもたれたりひじをついたり、「自分の重さ」を支える動作もあります。本書では、これらの動作を描くテクニックを丁寧に紹介。より自然なポーズが描けるようになります。 ●キャラを軽やかに見せたり、重厚感たっぷりに見せたり……演出テクも紹介 本書では「重さ・軽さ」を表現する人物デッサンに加えて、「演出テクニック」も紹介。重たく見せる陰影のつけ方、重たい印象を作る服や髪型の描写、逆に軽やかに見せる表現などなど……。重さ・軽さを意識した演出を加えることで、より描きたいイメージを形にできるようになります。 重さ・軽さが表現できるようになると、キャラクターは一層いきいきとして魅力的になります。ワンランク上のキャラクターデッサンを身に付けたいあなたのための一冊です!
  • マンガの基礎デッサン くっつくキャラの表現編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身を寄せ合ったり、抱きしめたり、キスしたり…… キャラの「くっつき表現」がマスターできる! マンガやイラストでは、キャラクター同士のくっつきシーンが数多く登場します。仲の良い友だちと身を寄せ合ったり、恋人を抱きしめたり、キスをしたり……。けれど、「キャラがくっついてるポーズって描きにくい!」「ひとりなら描けるけど、ふたりがくっつくと急に難易度が上がる!」そんな悩みを抱えている人も多いもの。そこで本書は、キャラの「くっつき表現」を徹底解説。うまく描けない悩みをひとつひとつ解決していきます。 ●女友だち、男友だち、恋人たちまで……さまざまな関係のくっつき表現を解説! 女の子同士でほっぺをくっつけたり、手を組んではしゃいだり。男の子同士で肩を組んだり、ふざけて飛びついたり。恋人たちが身を寄せ合ったり、キスやハグなどのスキンシップをしたり……。本書では、キャラの関係性によって変わるくっつき表現を幅広く紹介。友情から恋愛まで、いろんなシーンの描写をマスターできます。 ●キャラの「アタリ」の描き方から徹底解説。体の形がつかみやすくなる! キャラの体が重なり合う密着ポーズは、線が複雑に入り組んで形がとらえにくく感じられるもの。そこで本書では、キャラの体をシンプルな箱や円柱に見立てた「アタリ」の描き方から丁寧に解説していきます。複雑そうに感じられる密着ポーズも、アタリから組み立てることで形がつかめるようになります! ●キスやハグ、お姫様抱っこまで……人気のシチュエーションが学べる! キスシーンを描くとき、鼻の角度や唇の描写はどうしたらいいか。お姫様だっこのポーズでは、腕の形をどう取ればきちんと抱えているように見えるか。手をつなぐシーンで、複雑にからんだ指の形はどう描けばいいか……。「描きたいけど難しい!」そんな人気シチュエーションの描写についても詳しく解説していきます! キャラクターたちの「くっつき表現」をマスターすれば、描けるシーンの幅はぐんと広がります。友情から恋愛まで、心ときめくシーンの数々を、あなたも描いてみませんか?

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