児童書 - 中西出版作品一覧

  • 赤毛米をそだてた久ぞうさん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みんなげんき?まいにちごはんたべてる? わたしは赤毛米の〈まいピー〉。きょうはお米のおはなしをするよ。」 寒冷な気候のため米が育たないとされていた北海道で、困難を乗り越えて稲作を成功させた中山久蔵のおはなしを、久蔵が育てた赤毛米のキャラクター〈まいピー〉が紹介します。北海道の稲作と北広島市の昔がわかる、幼児から小学校低学年向けのやさしい絵本です。
  • いちまいの ふろしき
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「風呂敷」は色々な形のモノが包め、用途によって様々な包み方がある。またモノだけでなく、もしもの時には人のからだを守る役割も果たすことができる。お洒落でゴミの削減にも役立つ、人にも自然にも優しい風呂敷の魅力をかわいらしく絵本で表現した。日本風呂敷文化協会代表の作者は防災士でもあり、風呂敷の魅力や可能性を海外の人にも伝えたり、災害時に役立つ風呂敷の活用法を提案し地球環境保全にも取り組んでいる。
  • おばけのマールとおかしなとけいだい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5作に描かれたのはおばけのマ~ル「エピソード1」のできごとです。 ある日マ~ルはおばけの仲間の存在を知り、仲間に会いに昔の札幌へタイムスリップ? はじめてほかのおばけと過ごしたマ~ルに、時計台の鐘の音が伝えたものとは…。
  • おばけのマールとおべんとう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第3弾。円山に住む「おばけのマ~ル」がおべんとうを持っておでかけします。途中でたくさんのおともだちに出会い、知らないことを教わったり、おべんとうをつくってあげたりします。みんなで仲良くおべんとうをたべると、きっとおいしいだろうな。
  • おばけのマールとしろ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第8弾! マールとシロはいつもなかよし。どこへいくにもなにをするにもいつでもふたりはいっしょです。ある日ふたりは、こおりのみずうみにでかけましたが…。
  • おばけのマールとすてきなことば
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ10作目のマールは札幌から足を踏み出し、もっとたくさんのおともだちを探しに出かけます。誕生15年目となる今作は、民族共生象徴空間「ウポポイ」誕生へのエールを込めて、日本語・アイヌ語表記版としました。(英語・ハングル・繁体字・簡体字が併記された「多言語版」も同時発売)
  • おばけのマールとたのしいオーケストラ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マールは古い洋風ホテルにすむおばけのシリーズ第9弾!「カシミヤ」と、近くのホールの「えんそうかい」へおでかけすることに。こいきなカシミアから楽しみ方を教えてもらいながら、マールははじめてのえんそうかいを迎えますが…。マールと札幌交響楽団のコラボレーションが実現しました。
  • おばけのマールとちいさなびじゅつかん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第4弾。円山に住む「おばけのマ~ル」がちょうちょにさそわれて、おともだちをさがしにちいさなびじゅつかんにでかけます。 マ~ルはびじゅつかんのえのなかの女の子や、マリオネットたちとなかよしになり、そしてすてきなことがおこります。
  • おばけのマールとふしぎなかがくかん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第6弾! ある夜マ~ルは、ロボットのウィンキーに連れられて「かがくかん」にやってくる。不思議があふれる「かがくかん」で遊ぶマ~ルは、宇宙飛行士のお姉さんに出会って…。
  • おばけのマールとほしぞらのフルコース
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ。第12作は初めてのミニサイズ本! 「わたしはおばけのマールとたびにでます。たからものをはこぶたびです。」 ふたりきりではじまった、たからものを届ける旅。星に見守られ、料理でからだをあたためながら歩いていると、いつのまにかだれかが増えていって…? わたしとマール、そしてふしぎな同行者たちの旅のおわりは? 前作『モーニングのあとで』と第4作『ちいさなびじゅつかん』をつなぐ、小さな旅の物語です。
  • おばけのマールとまるやまどうぶつえん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住む「おばけのマ~ル」が町の灯りに誘われて円山動物園に迷い込む。そこで「シマフクロウのホーホー」やたくさんの動物たちと出会って …。札幌在住のイラストレーターなかいれいと石狩在住のけーたろーのコンビで、子どもたちの人気者マ~ルと動物たちをこころ温まるタッチで描きあげた一冊。
  • おばけのマールとみんなのとしょかん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマ~ル”シリーズ第7弾! 夜ふかしをしてとりのおじいさんのおはなしをきいたマ~ルは、つづきが早く知りたくて“ほん”を探しに夜の「としょかん」へ。そこにおにのきょうだいが“ほん”を借りにきて…。
  • おばけのマールとモーニングのあとで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “おばけのマール”シリーズ第11作! ついにマールは北海道から飛び出します! 今日のマールは朝からごちそう! テーブルいっぱいの「モーニング」をほおばりながら、向かいに座る「おばあさん」とお出かけの予定をはなしはじめます。はじめての場所にたくさん出かけるおはなしの最後に、マールが行きたいと言ったのは…? シリーズ第4作『おばけのマールとちいさなびじゅつかん』が縁を結んだ物語です。
  • おばけのマールとゆきまつり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第2弾。今回は雪の街へとおでかけします。どんどん大きくなる雪の玉と一緒に、読み進むごとにワクワク感が広がる場面が印象的。あたたかい雪の降る街を舞台に、雪国ならではの雪を楽しむことの喜びや、お互いに助け合うことの大切さが描かれています。マ~ルはいったいどんな仲間に出会うのでしょう。
  • オビとタネ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オビタイガーサラマンダーの「オビ」が、デンデンムシの「タネ」を食べようとつかまえたら、いつの間にか友達になるおはなし部分と、ふたりが動物園へと出かけ、飼育員さんと一緒に天敵でもあるトリを見てまわる図鑑部分の二部構成。 札幌円山動物園のボランティアガイドでもある作者ならではの、生き物たちの特徴をとらえたイラストで、物語を楽しみながら、いろいろなトリの生態についても学べます。
  • なまらじいちゃんち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冬休みにまさるくんは、札幌のおじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びにいきました。 大好きなおじいちゃんとお話ししますが、不思議な言葉が沢山出てきます。 おじいちゃんの北海道弁に、都会育ちのまさるくんが不思議がったり、驚いたり…。 北海道弁の意味を当てるクイズも用意されています。
  • にこにこぎゅっ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌市円山動物園のボランティアガイドでもある絵本作家・ひだのかな代がホッキョクグマのララと、双子たちを描いた家族の愛情ストーリー。
  • にこにこぎゅっ おとうさんのて
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第2作。「絶滅危惧種」に指定されている、オランウータンをモデルに、父親の力強くそして優しく子に愛情を注ぐ姿を描いた。
  • ねぐせきょうだい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝が楽しい! 朝起きるといつも「ねぐせ」が爆発しているふたりの兄妹。ねぐせはいやいや、でも「おはよう」とふたりが顔をあわせると、ねぐせがなにかのかたちに見えてきて……。軽快なことばのリズムが楽しい、寝る前に読み聞かせたくなる絵本です。
  • ひとふさのぶどう
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年は作家・有島武郎がこの世を去って100年目。 節目の年にあたり、有島武郎とその作品をさらに長く伝えていくためには、何ができるのだろうか。 有島記念館の想いを受け、北海道発の絵本『おばけのマール』シリーズのなかいれいとけーたろうが、有島武郎の童話『一房の葡萄』のエッセンスを凝縮させた、新しいおはなしを創りあげました。 この絵本をきっかけに、たくさんの人に有島武郎という作家のことや、有島武郎が大切にした「相互扶助」の考えにふれ、次の世代へとつないでいってほしい。 そんな願いが込められた絵本です。
  • Marl the Ghost and Some Beautiful Words
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『おばけのマールとすてきなことば』に、英語・ハングル・繁体字・簡体字を併記した「多言語版」となっています。誕生15年目となる今作は、民族共生象徴空間「ウポポイ」誕生へのエールを込めて刊行しました。
  • “MONO・RISA”2 捨てられたモノが甦るリサイクルアートの星“ミルトピア”
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廃品を自由な発想で組み合わせ、新たにアート作品として再生するリサイクルアート。 素材本来の形を生かすことにこだわり、「思案顔おじさん」「ホットプレデター」など、ユーモラスな作品を生み出してきたM.ババッチによる約10年ぶりとなる作品集は、カラフルに変身した廃品アートたちが、いろいろな場所や季節を巡り、エコロジーの心や未来へのメッセージを口々に語る、賑やかな絵本仕立て。 捨てられたモノたちからの伝言が込められた、ババッチから子ども達への贈りものです。

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