学術・語学 - 織田隼人作品一覧

  • 愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女(あさ出版電子書籍)
    値引きあり
    3.0
    ●Part1 「男のほうがバカ」は本当なのか? ・なぜ男は「単純」だと言われるのか ・女の話に筋が通っていない理由 ・女がパニックに弱い理由 ・一度に1つのことしかできない男 ・「なんでも聞いてくれ」と言ったのに、いざ聞きに行くと怒る男 ・男の情報収集の落とし穴 ・男の買い物、女の買い物 ●Part2 「男」の進化と「女」の進化 ・進化から見た男女の違い ・的は狙わずにいられない男 ・距離感がすぐれている男 ・本当は地図すらいらない男 ・本当のグルメは女 ・女がおしゃべりな理由 ・隅々まで見る女 ・小さな変化を見逃さない女の識別能力 ・見えている世界が違う男と女 ・父親が娘に嫌われる理由 ・女ににおいフェチが多い理由 ・一夫多妻は「あり」か「なし」か ・クジャクの羽はなぜ派手なのか ・右の胸が大きい女、左の胸が大きい女 ・男がネオン街に弱い理由 ・女が宝石を愛する理由 ●Part3 愛でセックスを買う「男」・セックスで愛を買う「女」 ・意識せずに男を惑わす女 ・女はなぜ、好きでもない男とデートするのか ・セックス(=目標)のための投資 ・愛情の投資を長続きさせる方法 ・男が女に惚れる4つのパターン ・体の関係を持った後 ・―男の場合― ・体の関係を持った後 ・―女の場合― ・異性の判断は結局、外見重視 ●Part4 「男」の仕事と「女」の仕事 ・ルールを絶対視する男、ルールを勝手に変える女 ・裏技をたしなむ男、裏技を理解できない女 ・男は大器晩成、女は早熟 ・男は放置、女はメンテナンスが大切 ・結果重視の男、プロセス重視の女 ・男の子は素直にさせ、女の子は褒めよ ・上下関係に厳しい男、上司と対等に接する女 ・袋とじが好きな男、おまけが好きな女 ・結論を先に言いたい男、結論は最後に言いたい女 ●Part5 「男」と「女」がうまくいくには ・女が急に不機嫌になる理由 ・たったひと言で女の機嫌はよくなる ・女の「相談」に乗ってはいけない ・考えてから話す男、話しながら考える女 ・欠乏感が男の原動力になる ・いつの時代も男は稼ぎ、女は使う ・ギャンブル好きな男、小銭稼ぎが好きな女 ・掃除嫌いの男に掃除をさせる方法 ・すぐに打ち解ける男、意外と人見知りな女 ・女は会話で「共感」を求める ・男は話の中で相手に勝とうとする ■著者 織田隼人
  • モテる出会い(あさ出版電子書籍)
    値引きあり
    5.0
    プロローグ 女性から見たイイ男を目指す ●1 知識編 「女」という生き物 ・女性は感情をつかまれると弱い ・女性は「愛に犠牲はつきものだ」と本気で思っている ・女性は「まるまる受け入れてほしい」と思っている ・恋は冷めるもの。愛情は落ち着くもの ●2 攻略編 「出会い」からすべてが始まる ・出会いを作らなければ、彼女はできない ・女性も出会いを求めている ・不信感を与えない最高の会話のキッカケ ・会話を広げるコツは女性に話をさせること ・マメさで女性を惹きつける ・合コンで成功率を上げる方法 ●3 自分改革編I 女子ウケ「イケメン」になる ・まずは見た目を鍛えよう ・NG男を脱却しよう ・「清潔感」は最低条件 ・女性は男性のここをチェックしている ・ムダこそ最大のオシャレ ●4 自分改革編II 「見た目」の磨き方 ・イケメンはなろうと思えば簡単になれる ・美容室で髪を切ることから始めよう ・上半身のオシャレは「中派手&外地味」がコツ ・下半身のオシャレは組合せがカギ ・小物を使ってオシャレ度をアピールする ・男性用化粧品&美容グッズを活用する ●5 突破編 「ターゲットとなる女性」の見つけ方 ・女性の好みの範囲を広げる ・処女信仰と恐怖心は捨てよう ・狙い目な女性1 恋愛経験のない女 ・狙い目な女性2 隙のない女 ・女性の行動に惑わされない ■著者 織田隼人 心理コーディネーター。シオンコンサルティンCEO。 経営コンサルティング業務に携わる一方、マーケティングで培った心理学のノウハウを恋愛に応用し、恋愛に関するノウハウを、メディア、講演、セミナー等で広めている。得意分野は性差の心理学。 著書に『モテるデート ~男のモテ本 Vol.2』『モテの真実』『彼と復縁したい貴女へ』『彼からのメールが減った貴女へ』『恋の法則のウソ』(以上、あさ出版)、『メル返待ちの女』(主婦の友社)など多数。 携帯サイトではWebラジオ(ポッドキャスト)の配信も行っている(登録者数150万人)。 同著者の『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』は60,000人以上にダウンロードされ、電子書籍ランキング1位だけではなく、iPhoneアプリ70万アプリの頂点。総合有料ランキング1位を獲得いたしました。

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