家田荘子 - さくら舎作品一覧

  • 大人の女といわれる生き方
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    心を洗って、賢(かしこ)かっこよく生きる! 『孤独という名の生き方』が好評を博した家田荘子のさくら舎第2弾。作家であり、僧侶・行者として生きている著者は、女優から体当たりのノンフィクション作家への転身、さらに4回の結婚(離婚3回)など、激しい起伏のある人生を生きてきた。 前著に示した「孤独」を力に変えて! そうした体験の中から編み出した「大人の女」の流儀のかずかず。40代、50代になっても大人になれない思春期状態の女性が多いなか、本書は、どうすれば自分らしく、日々をたのしんで生きていけるか、大人女子の心のあり方を説く。
  • 孤独という名の生き方
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    孤独のなかから生きる力が満ちてくる! 女優など数多くの職業に就き、現在は作家であり、高野山真言宗の僧侶・行者でもある著者は、孤独のなかから第一歩を踏み出している。 これまで4回結婚してるが(3回離婚)、人は「ひとり」の存在であり、家族がいようとシングルであろうと「孤独であること」が新しい力と喜びを生み出してきた。著者の身体を張った半生は、まさに「孤独という名の生き方」で、人生を強く生き、喜びを感じる一冊!
  • 別れる勇気
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    好き!理解できない!別れるか、別れないか!? なにかと厄介な男たち。 著者が豊富な自己体験と取材データから書き下ろす、別れる勇気と別れない勇気。 どうすればお互い上手く生きられるかを回答。 意外と思い当たる困った人たちが登場。

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