逢見るい - 濡れちゃう本棚作品一覧

  • 婚外ラブ~もう一度、愛されたくて~
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    妻でもない、母親でもない、一人の女として見つめて欲しくて――人気作家・逢見るいが「婚外恋愛」をテーマに描いた、ちょっとエッチな大人のラブストーリー3編。 週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。酔っ払って朝帰りした晃太の愛撫はいつもより激しくて…「今だけは俺のものだよ、真奈美さん」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、半裸の状態で窓際に立たされた真奈美は…(『どんどん溢れちゃうの』) *本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『どんどん溢れちゃうの』 『ドSな義弟と禁断プレイ』 『集団痴漢で感じちゃった』

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  • 背徳ラブ~秘蜜のイケナイ関係~
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    こんなこと、イケナイってわかっているけど、止められないッ――人気作家・逢見るいが「背徳」をテーマに描いた切ないラブストーリー3編。 高校時代の3年間、私たちは同じクラス、同じ水泳部で、いつも一緒に笑っていた。お互い大切な存在だとわかっていたのに、それを言葉にすることなく卒業…まさか就職先で再会するなんて。運命を感じたのも束の間、彼は結婚式を間近に控えていたのだった。最後に2人だけの時間が欲しい――そんな気持ちから私たちは深夜、母校のプールに忍び込み「私、あなたのこと、ずっと……」(『先輩の婚約者とビショ濡れH』) *本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『先輩の婚約者とビショ濡れH』 『自動車教習所で濡れちゃった』 『ピアノ教室で濡れちゃった』

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  • 濡れちゃう本棚vol.36 調教ラブ~ドSな彼に弄ばれて~
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    激しすぎる愛に翻弄され、胸キュン必至!! 人気作家・逢見るいが「調教」をテーマに描いたドキドキのラブストーリー2編。 大手ジュエリーメーカーに勤める里桜(りお)。本社に転勤してきた初日、取締役に挨拶にいくと、そこには忘年会で一目惚れした男性が。まさか、彼が取締役だったなんて!! そこにもう一人、彼とそっくりな男性が現れて……。取締役と工房長、タイプの違うイケメン双子から同時にアプローチされ、困惑する里桜。私が一目惚れした相手はどっちなの――!?(『濡れちゃう社内調教』) *本書は以下の2作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 (『濡れちゃう社内調教』 『イケメン教授のドS調教』

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  • 先輩の婚約者とビショ濡れH~暴れる指がイヤらしくて~
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    「水の中なのに、ココはあったかいんだな」 星空の下、太くて長い久門の指が、わたしの中にスルリと入っていく。 「っ、はぁんっ!」 「静かにしないと、バレちゃうよ?」 そうだった。わたしたちは今、母校のプールに忍び込んでこんなことを…。 「グチャグチャになってる、芦屋のココ」 彼が卑猥な言葉を甘く囁くたびに、わたしの中がジンジンと熱く、欲していく。こんなこと、イケナイのに――。 一本、また一本……三本の指で奥深く掻き混ぜられ、わたしはこれまでにないくらい感じてしまっていた。

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  • ドSな義弟と禁断プレイ~えっ、スプーンを入れちゃうの!?~
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    「待って、こんなのダメよ…、ダっ、メっ…っ」 「何がダメ?こんなに濡らして」 そう言って響也君が、わたしの中へヌプリと中指を差し込んだ。 「義姉さん、もうトロトロになってる…」 「あっ、ぁ……はぁっんっ!」 「兄さんからの電話の最中も、ずっと入れて欲しそうでしたよ。ココは…」 響也君の細い指が、わたしの愛液で濡れながら、滑らかにうごめく。 夫の出張中、義弟と二人きりのリビングに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響いていた。

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  • 料理教室で濡れちゃった~人気シェフと淫らな超舌プレイ~
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    誰もいなくなった料理教室に二人きり。 講師であり元カレでもある涼が、パンパンと腰を打ちつけるたびに、粘膜が擦れ合う音が大きく響く。 「今でも朋美が好きだ」 夫がいるのに、求められれば嬉しくて。調理台に身体を押し付けられても、私は抵抗できなかった。 「ふっ、はっ……ぁんっ」 「朋美が零したものは、全部俺が拭ってあげる……」 ふと目をやれば、結合部分に溢れた愛液を絡めた指先を、涼が口元に運ぶところだった。

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  • 濡れちゃう生徒指導室~男子生徒と禁断の××授業~
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    放課後の図書室で二人きり。理事長との情事をネタに、紗夜は壱輝という生徒に身体を強要されてしまい…。 「先生、静かにね」 そう言うなり、床にしゃがみ込んだ壱輝が、紗夜のスカートを捲り上げ、ソコに顔を近づけた。 「やめなさい、やめて…っ」 紗夜はもがき叫ぶが、壱輝はビクリともせず、そっと舌先を突き出すと、下着越しにソコにあてがった。 「っあ…!!」 まるで生き物のように動く舌先が、紗夜のソコを愛撫している。 (生徒相手に、感じちゃうなんて…なんていやらしくて、なんてイケナイことをわたしは…っ!)

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  • 濡れちゃう本棚vol.20 禁断の姉弟愛~両親に隠れて秘蜜の一夜~
    5.0
    「理性をおさえるの、いつも大変だった。」 両親が旅行に行ってしまったある晩、弟のレンに耳元で囁かれ、わたしの顔は一瞬で赤くなった。 「これで最後にする。だから姉さん、今夜だけは俺、我慢しなくていいよね…。」 返事の代わりに、わたしは無言のまま、そっと目を閉じた。 重なり合う唇の隙間から甘い吐息が零れて、わたしはレンの首に両手を巻きつけると、強くレンの身体を抱きしめた。 最初で最後――そう言い聞かせて、私たち姉弟は、越えてはいけない一線を、越えようとしていた。

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  • 濡れちゃう愛玩秘書~大人の玩具で調教中~
    3.0
    「君はこういうものを、使ったことがありますか?」 そう言って面接試験の最中に見せられたのは、大人の玩具だった。「あ、あります!!」と答えた私は即採用。社長秘書として働くことになったけど、まさか新商品の感想まで求められるなんてッ!! ズズッと侵入してきたソレに、わたしは上半身を弓なりにした。 「ちゃんと感想を言ってくれなきゃわからない。これが弱。それでこれが、中……」 やっ、もうダメッ……、これ以上、強くしないでッ――!!

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  • 濡れちゃう社内調教~ドSな双子に弄ばれて~
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    「濡れてるな。好きかどうかもわからない男に抱かれるっていうのに」 「やだっ!やめ、てっ……」 役員室で二人きり。強引にわたしの胸を揉みしだいていた工藤の手が、スカートをめくって下着越しにわたしの秘所に触れた。 「従え、俺に」 「あっ、ぁあ……っ」 言葉は乱暴なくせに、わたしに触れる手は優しくて。 すでに充分潤っていたわたしの秘所は、工藤の指が往復するたびにヌチヌチと卑猥な音を立てた。

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