雑学・エンタメ - 三波春夫作品一覧

  • 聖徳太子憲法は生きている(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 知る人ぞ知る巷の碩学三波春夫がしばし歌を忘れて、渾身の想いをこめて書き下ろした太子憲法に学ぶ一冊。世の中どこかおかしいぞ、とお思いのあなたにおすすめの話題の書。永六輔氏絶賛! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 真髄三波忠臣蔵 (小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大の大人が寄ってたかって一人の白髪首を狙う、なぜだ!著者に「忠臣蔵」執筆を思い立たせたのは、一人の学生の発した疑問であった。語り尽くされ、演じ尽くされ、歌い尽くされた「忠臣蔵」。だが、現代の若者たちにこの事件はどう映るのか。前作『聖徳太子憲法は生きている』で日本人の心の在り様を問うた三波春夫が、語り芸を軸に我々の心情の奥に潜む「信」「義」「愛」を掘りおこす。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 三波春夫でございます
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    モットーは「いっしょに楽しく生きようよ」――歌謡界の大御所が語る生き方のコツ、人生の味わい、そしてちょっといい話。 歌謡界の大御所で、69歳になる三波さんは、今や若者に大受け。レゲエやラップに挑戦し、ライブハウスや大学で引っぱりダコ。「不況に強い男」の胸の内とは! ●平成不況をぶっ飛ばすパワフル男の書き下ろしエッセイ。さてさて…その内容は――。 ◆金は天下の回りもの ◆歌えば楽し ◆健康が一番 ◆やっぱり家族は ◆人生の達人に学ぶ ◆ちょっといい話 ◆芸は身を助く ◆若い時の苦労は……

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