miNato - スターツ出版作品一覧

  • 先輩は、イジワルにつき。1巻
    完結
    3.5
    全4巻440円 (税込)
    「好き…なんて いつまで言ってられるか 賭ける?」 ◇ ◇ ◇ 困っていたところを助けられて以来、先輩のひかるに片想いをしている女子高生・もえ。 けれど、ひかるには最愛の彼女がいた…。 邪険にされても諦めないもえの元に現れたのは、ひかるの親友で“遊び人”と有名な航希先輩。 もえの片想いを否定する彼は、事あるごとにもえをからかってきて――!? 「一生懸命で 可愛いって言ってんの」 ◇ ◇ ◇ 一方通行ばかりのちょっぴりビターなカルテット・ラブ、開幕! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.36、38、40、42、44に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • noicomi先輩は、イジワルにつき。1巻
    完結
    3.1
    全20巻110円 (税込)
    「好き…なんて いつまで言ってられるか 賭ける?」 ◇ ◇ ◇ 困っていたところを助けられて以来、先輩のひかるに片想いをしている女子高生・もえ。 けれど、ひかるには最愛の彼女がいた…。 邪険にされても諦めないもえの元に現れたのは、ひかるの親友で“遊び人”と有名な航希先輩。 もえの片想いを否定する彼は、事あるごとにもえをからかってきて――!? 「一生懸命で 可愛いって言ってんの」 ◇ ◇ ◇ 一方通行ばかりのちょっぴりビターなカルテット・ラブ、開幕! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.36に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • 俺の方が、好きだけど。
    -
    高2の花梨は、1年間片想いしていた高野君に失恋したばかり。泣きたい気持ちを笑ってごまかす花梨だけど、隣の席の王子様系ゆるふわ男子・キヨ君に気づかれてしまう。よくからかってくるくせに、ピンチの時には助けてくれて、つらい時にそばにいてくれるキヨ君のおかげで、花梨は失恋から立ち直ることができた。そして、いつのまにかキヨ君を目で追っている自分に気づく。でもキヨ君は、花梨が今も高野君が好きだと誤解していて…。じれったすぎるふたりの一途なピュア恋に泣きキュン!
  • 君がくれた「好き」を永遠に抱きしめて
    -
    幼い頃に白血病を患った高校一年のひまり。もう家族を悲しませないように、無理に笑顔で過ごしていた。ある日、同じ通学バスに乗る晴斗と仲良くなり、病気のことを話すと「俺の前では無理するな」と抱きしめてくれた。ふたりは同じ時間を過ごすうちに、惹かれあっていく。しかし、白血病が再発しひまりの余命がわずかだと分かり――。それでも「ずっとそばにいる。どんなことがあっても、俺はお前が好きだ」と想いをぶつける晴斗と最後まで笑顔で一緒にいることを決めて――。一生に一度、全力の恋に涙の感動作。
  • 今日、キミに告白します~4つの恋の短編集~
    5.0
    ■『君が可愛すぎるから』みゅーな**/著:同じクラスのモテ男子と、夏休みに一緒に勉強することになって…?■『夏色の初恋を君にあげる』SELEN/著:サッカー部男子に片想いする凛子。ある日、図書室で彼とふたりきりに!?■『クールな君と甘いキャンディ』青山そらら/著:雨の日に助けたことから、クール男子と急接近!彼の優しい一面を知り…。■『紅葉色の恋に射抜かれて』涙鳴/著:部活でスランプになっちゃった楓。でも、憧れの先輩が助けてくれて…。
  • ずっと前から、お前だけ。
    5.0
    咲花はひっこみ思案な女の子。ある日、同じクラスの怜くんの生徒手帳に、咲花を含めた女子の写真が挟まっているのを見つけ、ドキッとする。怜はクールで無愛想だけど存在感があって、クラスでも特に目立っている男子。そんな怜の秘密を知り、咲花は彼のことが気になりはじめる。怜との距離が縮むたびに彼に惹かれ、咲花は初めての恋をするけれど、写真を持ち歩くほど好きな子がいるのだと思うと、気持ちを伝えることができなくて…。切なくて、でもキュンとする初恋の物語。
  • だって、キミが好きだから。
    -
    高1の菜花は、ある寒い冬の日、桜の木の下で学年一の人気者、琉衣斗に告白される。しかし、菜花は脳にある腫瘍が原因で、日ごとに記憶を失いつつあった。そんな自分には恋をする資格はない、と琉衣斗をふる菜花。それでも優しい琉衣斗に次第に惹かれていって…。大人気作家・miNatoが贈る、号泣必至のラブストーリー!
  • 早く俺を、好きになれ。
    -
    高2の咲彩は同じクラスの武富君が好き。彼女がいると知りながらも諦めることができず、切ない片想いをしていた咲彩だけど、ある日、隣の席の虎ちゃんから告白をされて驚く。バスケ部エースの虎ちゃんは、見た目はチャラいけど意外とマジメ。昔から仲のいい友達で、お互いに意識なんてしてないと思っていたから、戸惑いを隠せず、ぎくしゃくするようになってしまって…。

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