k.m.p. - 大和書房作品一覧

  • おかあさんとあたし。(1)&(2)
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育て真っ最中の人、子育てが遠いむかしの人、親元をはなれ、ひとり暮らしの人、これから母になる人、子の親であり、親にとっては子である人、今もおかあさんと仲良しな人、会いたくても会えない人、おかあさんとの思い出がある人もほかの大切な方との思い出がある人も…あの日々がなつかしい、すべての人へ。10年以上版を重ねるロングセラーの2冊が1冊になって電子書籍で登場!
  • おかあさんとあたし。と、おとうさん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちいさいあたしになって、また、おっきいおかあさんに会いたい。おかあさんの声がききたくなる、と感涙必至! 「おとうさん」も登場します!
  • 3さいからのおとな。
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3才の自分は3才なりに、ぐるぐるいろんなことを考えていたにちがいない―。自分の中に残っていた3才の時のキモチ。その「記憶の断片」と、親にきいた「思い出せない部分」をつなぎあわせた物語。
  • ちいさかったころ。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口調はナマイキだけど、そのココロは気遣いでいっぱいだったり、はしゃいでてもおこられないようにしてるご機嫌とりだったり…。「あなたのちいさかったころの声」を綴ったイラスト&エッセイ。
  • むかしのあたし。
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 むかしむかしは、こども。こどものあたしが、ぐるぐる生きてた…。いろいろな「ごっこ」遊びをしたあの頃。こどもだったけど、こどもなりに傷ついたし、落ちこんだし、不安だった。そんなキモチをやさしく綴る。

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