山越尚昭作品一覧
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-いま、日本人の2人に1人は、一生のうちに一度はがんになると言われています。 そして、およそ5人に1人は、実際にがんで亡くなられています。 …がんにかかることは、いまや私たち日本人にとって、「最大」にして「もっとも身近」なリスクとなっているのです。 ところが、私たちのほとんどは、このがんのリスクに対してきちんと対処ができていません。 もちろん、「がんにかからないように」と食事や生活習慣に気を遣う人はいますが、残念ながら、がんにかかってしまったときの対策が非常に手薄なのです。 公的な保険も、この部分については保障が限定的です。 そこで、従来の「がん保険」とはまったく異なる発想で、がん発病後のリスクに備える保険&資産運用の方法を提案する1冊です。
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-現在、日本人の4人に1人は100歳近くまで生きると言われています。結果、「老後」の期間が35年間程度へと劇的に長くなり、退職金や貯蓄といった従来型の老後対策では、生活費を十分に用意できなくなってきました。 その対策として、注目されるようになっているのが「投資用マンションへの不動産投資」です。ほとんど<ほったらかし>でいいので、良いパートナーさえ見つければ投資の素人でも手がけられます。家賃収入が物件購入時のローンを勝手に返済してくれるので、実質的な負担はごくわずか。ローンには団信も付随するので、生命保険の代わりにもなります。 年収400~500万円から、たとえ貯金ゼロでも多くの人が実行可能なこの投資手法について、わかりやすく、徹底的に解説した1冊です。
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-現在、日本人の4人に1人は100歳近くまで生きると言われています。 結果、「老後」の期間が35年程度へと劇的に長くなり、退職金や貯蓄といった従来型の老後対策では、生活費を十分に用意できなくなってきました。 その対策として、注目されるようになっているのが「投資用マンションへの不動産投資」です。 ほとんど“ほったらかし”でいいので、良いパートナーさえ見つければ投資の素人でも手がけられます。家賃収入が物件購入時のローンを勝手に返済してくれるので、実質的な負担はごくわずか。ローンには団信も付随するので、生命保険代わりにもなります。 たとえ貯金ゼロでも多くの人が実行可能なこの投資手法について、わかりやすく、徹底的に解説した1冊です。
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-近年、経済不安によって「負け犬老後」に陥る危険性が、多くの人に意識されるようになっています。昨今のマイナス金利下で、その対策としてじわじわ注目されるようになっているのが、「投資用マンションへの不動産投資」です。 ほとんど《ほったらかし》でいいので、よいパートナーさえ見つかれば投資の素人でも手がけられますし、家賃収入とローンに付く「団信」の活用で、どんな生命保険よりも有利な保障を、わずかな負担で手にすることも可能です。もちろん、老後の豊かな生活を実現する助けにもなります! 年収400万円から、貯金ゼロでも多くの人が実行可能なこの投資手法について、「マンション経営大学」や前著『生命保険より13倍お得! 安心老後をつくるマンション投資の教科書』(小社)で広く知られる著者が解説します。