牧野高吉 - 主婦の友社作品一覧

  • 【音声ダウンロード付き】もう困らない!3語で伝わる英語で道案内
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 【本電子書籍は音声ファイルが無料ダウンロードいただけます。 CDをご希望の方は、紙版書籍をご購入ください。】 音声ファイルのダウンロード方法につきましては、 電子書籍内の「音声ダウンロードについて」をご覧ください。 道を聞かれたときに絶対使えるフレーズを厳選。 基本の30フレーズだけ覚えれば大丈夫! まずは「3語で伝わる」道案内を始めませんか。 大まかな方向説明にまず使える一言 「あちらの方ですよ=It's that way.」、 相手を目的地まで連れていく時の 「ご案内しましょう=I'll show you.」などの最重要フレーズ 「お困りですか?=Need any help?」 目的地を聞く「どちらへ?=Where to?」等こちらから声掛けをする時のフレーズ 説明に詰まった時も困らない 「誰かに聞いてあげましょう=I'll ask someone.」 「(スマホ等で)調べさせて=I'll look it up.」などのお助け便利フレーズ等々 英語の道案内において実際に使える表現だけを30フレーズ厳選しました。 使用例や関連フレーズも充実。シチュエーションがわかりやすいイラスト、便利な頻出語一覧。 牧野高吉 MAKINO Taka-Yoshi 北海道に生まれる。 明治学院大学卒業後、南イリノイ大学にて 英語教育学修士号 (M.A.)を取得。 帰国後、北海道教育大学教授(専門は、 第2言語習得理論・教育言語学)を歴任。 その間、ニュー・メキシコ大学(米国)にて研修、 教育言語学博士号(Ph.D.)を取得。 英語教育協議会より「エレック賞」を受賞。 現在、執筆、翻訳に従事。 著書、翻訳、辞典など70冊以上、ほか学術論文60点以上。
  • くらべてわかる英単語図鑑
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「大きい」はbig?large?日本語は一語、英語は複数…そんな似ている単語の違いがパッとわかる「絵が主役の英語本」! 大きいはbig?large? 落ちるはdrop?fall? 日本語だと一つなのに、英語はいくつかの単語があって、どれが適切なのか迷ってしまうことはありませんか? いまいち違いがピンとこない、基本的なのに意外と使い分けの難しい単語。 そんな似ている単語の違いがイラストで直感的に理解でき、 英語の感覚が楽しく身につく「絵が主役の英語本」ができました! 意味の本質が直感的に伝わる1ページ1つの大きなイラスト、 言葉の背景がしっかり理解できる教育言語学博士による解説の2段構成。 類義語を比べることで言葉の輪郭がはっきり見え、理解が深まり、英語力が確実にランクアップ! 中学生でも楽しく読めて、大人にも役立つ、発見いっぱいの1冊です。 牧野 高吉(マキノタカヨシ):北海道に生まれる。明治学院大学卒業後、南イリノイ大学にて英語教育学修士号(M.A.)を取得。帰国後、北海道教育大学教授(専門は、第2言語習得理論・教育言語学)を歴任。その間、ニュー・メキシコ大学(米国)にて研修、教育言語学博士号(Ph.D.)を取得。英語教育協議会より「エレック賞」を受賞。現在、執筆、翻訳に従事。

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  • ジョークとトリビアで絶対忘れない!使える英会話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●第1部は「ジョーク篇」。 ●アメリカ人はジョークがとても好き。 会話でも頻繁にジョークを飛ばし、 スピーチは必ずジョークから始めると言っても過言ではありません。 ●聖書にも「笑いを楽しむことが、最良の薬だ」と書かれているほどです。 英語での会話をスムーズに運ぶために、ジョークは欠かせない要素と言えます。 ■第2部は「トリビア篇」です。 ■日本人の英語がネイティブ・スピーカーの英語と決定的に異なるのは、 使用するイディオムの数です。 これらのイディオムの多くは字面からは想像もつかない意味をもっています。 その由来や言い伝えは正に「トリビア」。 ●では、ここで具体例を。次のジョークわかりますか。 (1)Man: Are you free tonight? Woman: No, I’m not free. But I’m not expensive. (2)A: How many people work at your office? B: About 30 percent.■次のトリビアわかりますか。 (1)Don’t see pink elephants!(直訳=ピンクの象を見ないでね) (2)That takes the cake.(直訳=あれはケーキを取った) ■全てネイティブが毎日使う表現です。

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