高橋ゆき - サンマーク出版作品一覧

  • 可愛くなる家事
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 面倒くさいと思っていた家事、その家事から幸せになる。 普段の家事を、そんな魔法の時間に変えませんか? あなたにとって「家事」って、何でしょう? できればやりたくないもの? しかたないからやっているもの? でも、そんな家事が、自分をもっと幸せにする魔法だとしたらどうでしょう。 「最強の浮気防止バリアは、アイロンよ」 「蛇口の輝きは、ふたりの愛の温度に比例するの」 「玄関はキスの似合う場所にね」 「生クリームベッドで、彼をその気にさせなくちゃ」 そんな名ゼリフを繰り出す著者・高橋ゆき先生は、 雑誌やテレビにひっぱりだこの家事研究家にして、家事代行会社のリーディングカンパニー「ベアーズ」の専務取締役。 「家事は“術”ではなく“道”」「小さな部分を丁寧に行う。家事はその練習」と説くゆき先生の手にかかれば、 家事はあっという間に「やらなきゃいけないもの」から「やりたくてたまらないもの」に変わります。 本書のなかで、ゆき先生にスパルタ指導を受けるのは、新米主婦イラストレーターのヤマサキミノリさん。 「家事劣等生総代」を自認するイラストレーターさんのドタバタ奮闘ぶりに、思わず共感したりドキッとしたり。 愛される家事の極意とコツがまるごとわかる、オールカラーの実用コミックエッセイです。 パートナーともっと幸せになりたい人も、結婚歴が長いカップルも、 これからパートナーを探す人も、女としての可愛らしさを磨く所作としての家事を、一緒に学んでみませんか? *目次より Chapter1 愛をプレスするアイロン Chapter2 気持ちを上げるお洗濯 Chapter3 美しさを光らせる洗面所 Chapter4 舞台としてのキッチンづくり Chapter5 家族のメッセージを伝えるリビング Chapter6 一緒に入りたくなるバスルーム Chapter7 コミュニケーションを深めるホコリとり Chapter8 愛が交わるベッドルーム Chapter9 キスが似合うエントランス Chapter10 磨けば心が清まるトイレ

最近チェックした本