趣味・実用 - 谷口泉作品一覧
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-【大好評書籍のハンディ版! 「撮りたい」が見つかるモチーフ大全】 あの大好評書籍『もっと撮りたくなる 写真の便利帳』が、小さくなって帰ってきました! カメラの使い方はわかったけれど、何を撮ればいいのかわからない、いまひとつ写真が上手くならない、そもそも「よい写真」ってなんだろう……。そのお悩み、全てこの一冊で解決です。 本書では、写真を撮るための視点や撮影テクニック、テーマ選びのヒントを、豊富な写真とキーワードで解説。 重要な情報が見開き単位でコンパクトにまとまっているので、パッと開いて短時間でポイントをつかめます。 持ち運びやすいハンディサイズなので、日々の散歩や旅行のお供にも最適! ほかにも、カメラにまつわる豆知識や撮影に役立つコラムなど、読み応えがあってためになる情報が満載な一冊。 これを読めば、写真がもっと愉しくなるはずです。 〈こんな方にオススメ〉 ・写真のモチーフ、「撮りたいもの」を見つけたい方 ・被写体選びや写真技術をアップさせたい方 〈本書の主な構成〉 ■Chapter1 何を撮るか、どう撮るか 伝えたいことを掘り下げる/関係ないものは入れない/ベースラインを整える/写真に表情をつける/伝わる写真の手順 ■Chapter2 身近なところからはじめられる21ケース 花/猫/建築/路地裏/カフェ/雲/雨/朝/夕景/光/影/色(街中)/色(自然)/かたち/グラデーション/反射(映り込み)/質感/リズム/雰囲気/間/組写真 ■Chapter3 カメラの機能やレンズを生かした6ケース ボケ/ブレ/レンズ/クローズアップ/アレ/モノクロ ■Chapter4 目的をもって撮影に行く場合の6ケース 人物/月/鉄道/イルミネーション/夜景/桜と紅葉
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3.0
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-【写真の良さを最大限に生かすためのRAW現像と補正の本】 ファインダーから覗いたそのままの世界を再現するために、写真には写真の現像と補正のルールがあります。本書はデジカメで撮影したRAWデータをデジタル環境で現像するということ、さらには明るさ・コントラスト・色彩・レンズといった写真ならではの補正の基本を理解した上で、写真のプロがAdobe Photoshop Lightroom 5.5を使ってデジカメで撮影した画像を思いどおりに仕上げるためのテクニックをシンプルな4つのステップで解説しています。 補正の実践編では「露出オーバー」「白とび」「逆光」といったテクニカルな補正、「紅葉」や「桜」「雪の白」といった色彩についての補正、「静けさ」「透明感」「安らぎ」といった感情や雰囲気の補正の3つのカテゴリに分けた現像と補正のテクニックを30掲載。付属のCD-ROM(※電子版はダウンロード方式)にはサンプルデータを収録し、実際にサンプルで補正を体験しながら学べるように実践的な内容になっています。 本書はLightroomを使った現像と補正を学ぶ書籍ですが、アプリケーションの操作に終始するのではなく、また、見た目が派手で加工に近いような補正でもなく、画像を劣化させず、元の画像を最大限に生かして写真をさらによく仕上げるための「正しい補正」を学べる写真の本です。
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-【「撮りたい!」が見つかるモチーフ大全】 カメラの使い方は覚えても、何を撮ればいいかわからないときはありませんか? 一眼レフやコンパクトカメラ、ミラーレスカメラは買ったけど、たくさん勉強してカメラの使い方や露出のこと、焦点距離やシャッタースピードについては理解したけど、いまひとつ写真が上手くなっていない、と感じるときはありませんか? 良い写真とはなにか、よくわからないと感じるときはありませんか? 本書はそんな方を対象に、何をテーマに撮ればいいのか、それをどう表現すればいいのか、そして、良い写真とは何か、どうしたら良い写真が撮れるようになるのかについて考えるためのヒントと、写真のモチーフ=テーマについて、さまざまな角度から解説したモチーフ大全です。 各テーマには、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、それを写真という画面に表現するためのデザイン的な考え方、そして表現するためのさまざまなテクニックを解説しました。また、写真をもっと愉しむために、もっと素敵な写真を撮るための考え方とヒントやアイデア、そして機材の情報や撮影に役立つ豆知識など、ちょっとためになる情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと愉しくなる一冊です。 〈主な内容〉 ■Chapter1 何を撮るか、どう撮るか ■Chapter2 身近なところからはじめられる21ケース ■Chapter3 カメラの機能やレンズを生かした6ケース ■Chapter4 目的をもって撮影に行く場合の7ケース