児童書 - 吉備人出版作品一覧

  • 音が消えた時
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼い日に体験した原爆の落ちたその瞬間を描いた紙芝居が絵本に。英訳付き。
  • 鬼の涙
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山登りに出かけた小学生の仲良し3人組はどう猛な鬼に飲み込まれてしまいます。鬼の体内で脈打つハートに手を触れると、鬼が幼かったころからの情景が浮かび上がってきます。地域に伝わる「鬼伝承」をもとに、現代の子どもたちと鬼とのふれあいを描いたちょっぴり悲しく、心温まる物語。
  • キミが泣いていたら
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 てるてる坊主のテルボンは、 男の子の心を晴らすために一生懸命がんばります。そして次第に心が重なって二人の思いはきれいな虹に変わります。 心に雨が降った時の合言葉は、「あたし天気になあれ」。絵本。
  • 小一郎ぎつね
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第二次世界大戦も終わりに近づいたころのこと。ゆきちゃんのちょっぴり怖くて、面白いお話。立体挿し絵、全文英訳付き。
  • こどもの目-私と国民学校の生活-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 五年間の国民学校時代の記憶をたどりながら、戦争の不条理と狂気を、幼い子どもの目を通し描いた一冊。
  • すいんきょ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すいんきょ」(素隠居)とは、倉敷市阿智神社のお祭御神幸に登場する老人の面をかぶった人のこと。すいんきょが持っている渋うちわで頭をたたかれると、御利益がある。「すいんきょ」の世界を子どもたちに伝える、倉敷発の絵本。
  • ひなたぼっこしたら
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森に散歩に来た女の子が、大きな木の下でウトウト…。するとその木から話し声が聞こえてきました。ひなたぼっこの心地よさに包まれるあったかな絵本。
  • モグの山
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どんなにボロボロになってもあきらめたくないな」─女子高校生のみずみずしい感性で描く勇気のわいてくる絵本。

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