【感想・ネタバレ】デキる人はここで差がつく!よく似た英単語の使い分け 厳選400語のレビュー

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Posted by ブクログ

例えば、「断る・拒否する」ならreject、refuse、deny、declineと言う単語がある。
しかし断る度合いやTPOによって、使用する単語は異なる。

このように、日本語では同じ単語で済むが、英語ではシチュエーションによって使い分けがされる複数の単語がある。
そんな例を100集めて説明してくれる。
何となくそうなんやねと思うが、いざと言うときには使い分け出来るのか・・・
自信がないが、刺激にはなった。

以下も新たな認識でした。
answer+[人] 「[人]の質問に答える」、
answer my boss「上司の質問に答える」、
answer to [my boss] 「 [上司]のもとで働いている」、
A answers for Bは「AをBとして使う」という意味で「答える」という意味はない

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2024年05月10日

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