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Posted by ブクログ
例えば、「断る・拒否する」ならreject、refuse、deny、declineと言う単語がある。
しかし断る度合いやTPOによって、使用する単語は異なる。
このように、日本語では同じ単語で済むが、英語ではシチュエーションによって使い分けがされる複数の単語がある。
そんな例を100集めて説明してくれる。
何となくそうなんやねと思うが、いざと言うときには使い分け出来るのか・・・
自信がないが、刺激にはなった。
以下も新たな認識でした。
answer+[人] 「[人]の質問に答える」、
answer my boss「上司の質問に答える」、
answer to [my boss] 「 [上司]のもとで働いている」、
A answers for Bは「AをBとして使う」という意味で「答える」という意味はない