【感想・ネタバレ】ぼくとねこのすれちがい日記のレビュー

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Posted by ブクログ

まず「ぼく」の絵と「ねこ」の絵があり、次ページに「ぼく」の日記と「ねこ」の日記とねこをつかった英語のことわざコラム。
北澤さんのかわいいイラストを存分に楽しめる上に、ホワンちゃんがかわいくて…最後は大号泣でしばらく戻ってこれませんでした。
エッセイだと思っていたけど、壮大な物語を読んだような、大きな世界が1冊に詰まってました。

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2021年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒト目線とネコ目線で同じシーンが語られるのが面白い。
ホワンが可愛くってたまらない!
ちょい生意気な感じがまさしく猫。
イラストレーターさんが書いているだけあって、それぞれのイラストがどれも素敵でふふふって笑みがこぼれるし。
色使いも優しくて好き。
それだけに、思いがけないラストに衝撃。
いやーーーーーっ。
ホワンにはたくさんのありがとうを伝えたい。

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2021年07月12日

Posted by ブクログ

絵がとても可愛い、それだけでもこの本を買う価値はあるかも。紹介される猫のことわざも良き。

飼い主の〝ぼく〟と猫の〝ホワンホワン〟、それぞれの目線から書かれたすれちがい日記。ほのぼのと読めて良かったのだけれど、終わりが突然すぎてショック…。

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2022年08月21日

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