【感想・ネタバレ】教え子は実は狐(略してJK)のレビュー

あらすじ

「妾はおぬしと婚約したのぢゃ! それに、夫婦は仲良く睦み合うものであろう!」 制服のスカートを捲って、馥郁たる秘処を見せつける押しかけ教え子狐嫁・御倉美雨。 これは不純異性交遊ではない! 教え子ではなく、美雨は実は狐の神様だからセーフ! 言い訳をしながら、教師の拓也は精気漲る切っ先をぐっと美雨の秘裂へ押し込んだ。「どうぢゃ、妾の身体で気持ちよくなってくれているか?」 狐の習性か、拓也に抱きつき首筋を甘噛みしてくる美雨。性感帯であるもふもふの尻尾をバタバタと揺らし、初体験から絶頂へ! スクール水着姿で、チアリーダー姿で、文化祭の演劇でまとった巫女衣装で――狐のお嫁さんが校内ご奉仕! しかし、明るく元気な狐の神様は、実は自らの消滅の危機を隠していて……。

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きつねの神様

神様が受肉してきつねのJKに。「のじゃ」口調がかわいい狐彼女。JKらしいエピソードもあり、献身的な美雨が愛おしくなります。

#ハッピー #癒やされる #エモい

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2023年01月10日

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