あらすじ
横断歩道を渡れずに困っている老人を助けた俺は、相手が俺の存在を認識しなくなるという奇妙な呪文を教わった。
フードをかぶったいかにも怪しい風貌の老人の言葉を、最初は信じていなかった。
でも実際に、家庭教師先の女子ユカちゃんの前で例の呪文を唱えてみると、
いきなり抱き着いても、ムチムチ柔らかな発育の良い巨乳を揉んでも、ベロちゅーしてもユカちゃんは無反応!
まじかwほ、本当に俺の存在を認識しないのか!これはチャンスだ…。
俺はベッドに座るユカちゃんの小さなお口に、勃起したガチガチのアレを捻じ込んだ。
無表情でジュボジュボ俺のを喉奥まで咥えるユカちゃんに、どろどろのザーメンをたっぷり口内射精&ぶっかけ。
ユカちゃんはのんきに夕飯のメニュー何かな~なんて気にしているが、俺は構わず綺麗なピンクの割れ目に突っ込む!
ギチギチに締め付けてくるユカちゃんのアソコにどっくどく生出ししてやった。
俺が何をしたって誰にも気づかれないなんて最高っ!街中の女たちとヤりまくるぞおぉぉっ!!
フルカラーコミック [漫画]ヴァニラCREAM [シナリオ]清水剛