【感想・ネタバレ】人間兇器 16のレビュー

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ネタバレ

浣腸による脱糞で堕ちかける女医

2024年02月13日

助手として全米の刑務所の受刑者に空手の巡回指導をしてきた中で、訪れたテネシー州の女子刑務所にある医務室で、主人公の美影義人は、男友達とのショットガンによる銀行強盗で捕まったばかりであるにもかかわらず畏れる事なく所長の前で堂々と脱獄を宣言したり黒人の看守に対して人種差別発言をしたりしていた若い新入りの...続きを読む女囚が、眼鏡をかけたポニーテールの冷淡な美人の女医と看守たちに、身体検査という名目で、大量の浣腸液を注入された後に、肛門にゴム栓を嵌め込まれ、尻を振り立てて悶え苦しんでいる場面に出くわします。美影が覗き見ていると、看守たちに指示を出した女医は防毒マスクを被り、ポリバケツを四つん這いの女囚の背後まで持ってこさせ、肛門からゴム栓を引き抜いてから、女囚をそこにしゃがみこませます。女囚はとうに我慢の限界を迎えており、汗と涙にまみれた顔を歪め、体を小刻みに震わせ、医務室の外にまで大きな破裂音を鳴り響かせながら、糞便を撒き散らすところを晒してしまいます。上半身も裸に剥かれ、尻の洗浄を受け、蹴りを浴びせられた女囚は、間抜け面で女医の靴を舐めるまでになります。そして、女囚が呆然自失の状態で逆さ吊りで股割りをさせられるといった辱めをタバコを吸いながらサディスティックに眺める女医。一部始終を盗み見ていた美影は、趣味のピアノでブラームスを弾くようなインテリの女医にターゲットを決め、同じ目に遭わせたいと考えます。稽古期間が終わりに近づく頃、仮病の腹痛を訴えて医務室に行くと、怪我をしたと嘘をついて部屋に入り、性的犯罪者である美影と2人っきりになることを警戒されたものの、勃起した男性器をいきなり露出し、紅茶の入ったティーカップを床に落として割るほどの衝撃を受ける女医を背後から取り押さえ、奪い取った拳銃で脅し、正常なセックスの申し出を蹴り、下半身を剥き出しにします。道具の隠し場所を吐かせ、半ば観念して液を少量にするように頼まれるも聞き入れず、中止を訴える声を無視し、ウマ用の特大ガラス製浣腸器でカエル腹になるほどに薬液をたっぷり注入し、肛門にゴム栓をし、左の手首と足首をパンティーの切れ端で括り、のたうち回るほどに散々苦しめた後、汗まみれの必死の形相で排泄の許しを乞う女医をポリバケツに跨らせ、ゴム栓を抜きます。女医は、断末魔の叫びを上げ、下品な破裂音を立て、糞便を撒き散らし、汚臭を漂わせます。それから…。

#ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる

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