あらすじ
働きアリ(20代、若手、下っ端)の不満と本音が1冊に!
SNS総フォロワー数30万人以上!
【俺たち働きアリの本音を聞いてくれ!】
人間関係・・・「その話、500回くらい聞きました!」
職場・・・「わたし今、昼休み中ですが…」
残業・・・「先輩、昼より元気じゃないですか?」
飲み会・・・「残りもの、回さないでください!」
【全国の働きアリから共感の声、続々!】
■「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫です」としか答えられない
■休日を有意義に過ごせず自己嫌悪に
■意見の違う上司の板挟みになって辛い
■仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない
■やりがいよりも正直休みが欲しい
■現場を知らない上司の指示に振り回される
読めば、クスッと笑えて、癒やされる!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
共感しかなかったです。
最後のページにもあるように、自分と同じことを思っている人がいるって思ったら少し楽になりました。ゆるっと読めるので、元気なかったり、落ち込んだ時に良いかも。
Posted by ブクログ
心の不調がきっかけとなりこの本に出会いました。
" 思い詰めすぎなくていいんだ! "
" 皆も同じように感じてたんだ! "
完璧主義的な考え方に陥りがちだった私に、
心のゆとりを与えてくれた素敵な本です。
可愛いイラストに癒されます。
Posted by ブクログ
ゆるっと読んで、ゆるっと癒される。
そんな中でもグッとくる言葉が出てきて
「あ、自分が弱ってる、ネガティブになってるポイントはここだったんだな~」
と教えてくれる、そんな本です。
なによりやっぱり、絵のほのぼの感が好き!!
Posted by ブクログ
最初の会社に入社した時の気持ちを思い出す一冊でしたね。
そんな人、状況ってあるよね、という感じです。
社会人になったばかり〜3年目くらいの人が特に共感出来そうです。
フリーランスになってからは、経験がないので、分からないですが、無為に時間を過ごしてしまいそうです。
Posted by ブクログ
今の会社に新卒で入社して8年目に突入したが,確かにそうだよね,というポイントはありました.
1. どうしても苦手な人がいる
☞上機嫌のタイミングでちょっとだけ会話してみましょう。最初の入りがうまくいくと意外とスムーズに話せるようになったりします。
2. どこからが断っていいことなのか区別できない
☞いっぱいいっぱいの時はしっかりと断ることで自分を守ることも大切なのです。(原文ママ)
3. 「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫です」としか答えられない
☞「はい!」といってしまった以上、最後までそのとおりやらなきゃいけない、というルールはありません。
4. 休みを有意義に過ごせず自己嫌悪に陥る
☞「めんどくさ現象」が起きていた時の自分を許してあげよう(原文ママ)
5. 年を重ねると遊んでくれる友達が減る
☞暇な時間は、自分のスキルを磨く時間に変えられる