あらすじ
「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」。卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う!
――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。
やって来たのは盲目の按摩師・高杉。
彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。
生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!!
絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、口からは熱い吐息が漏れ始める…
快楽に抗えなくなってきた時…欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
いいね
子育ての面倒を見てやったという態度に不満やストレスが溜まる奥さんがジジイに揉みほぐされ、そして温泉に入ってきた人物からのナンパされた旦那が断ったことを知り心もほぐれたいい慰安旅行になりましたとさ
盲目の按摩師・高杉vs奥村の妻
盲目の按摩師・高杉の施術には説得力がある。「目が見えぬワシの特権でな、服などの余計な緩衝なしに直にツボを押すことが出来るのじゃよ」と言われれば服を脱ぐのに抵抗が無くなる。「続けて僧帽筋から頸板状筋小胸筋へと解して」と言われれば乳揉みも許してしまう。