感情タグBEST3
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図解シリーズには非常にお世話になっている。ハンドウェポン全般に関する基礎知識が非常に簡潔にまとめてある。わかったつもりになっていたことや、誤った知識がたくさんあったことが確認できた。ゲームや小説を楽しむ前に予備知識として持っておくと非常に有用であるように思った。
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銃の事がよく分かる本。
基礎的な弾の種類~有効射程距離まで書かれていて、小説を書くには読んでおいた方が良書。おすすめ。
このシリーズ自体、おすすめ。
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銃の世界は奥深い…ってなもんじゃない!
単語分からない、イメージがそもそもつかない、ということで、まずは入門書的なこちらから読み進めることにしました。
ときおり、ルパンとか出てくるのですが(笑)
こういうのを知って、銃が出てくるアニメを見るとまた楽しいです。
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銃に関する基本知識を増やすための本。
日本は銃社会ではないのでリボルバーとか、サイレンサーと言われて聞いたことはあっても意味が今ひとつ分からない。銃関連の雑誌はあるのだけど、専門用語が解らなくてちんぷんかんぷんという人にお勧め。
半分が文章、半分が絵(図)という感じなので取っつきやすい参考書という印象。値段も千円ちょっとと手頃。
銃を扱うような小説を書こうと思っている人には多分すっごく重宝するかと思います。
ただあくまで参考書です。○○社製の銃に関して細かく乗っている訳ではないので、そう言う知識を求めている人には銃雑誌の方がお勧めです。
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今は、あんまり鉄砲に愛はありません。
うーん、昔は、それでも、「44マグナム」とかいってよろこんでいたのですが……。
しかし、これを読んではじめて、そういえば、クルッとまわるところのある鉄砲と、クルッとまわるところのない鉄砲があるなぁと朧気に思っていたけど、そういうことだったのかとはじめてをわかりました。
ということは、以前も、それほど気にしていたわけではないということですねぇ。
松本零士とか、喜んで読んでいる割には……。メカの説明とか、とばして読んでいるだろう……。
Posted by ブクログ
〝図解〟とはいえ、銃の画像数は控えめ。
実物の写真ではなく、簡単な絵だけなのもつまらない。
だからこれから銃の登場する映画やアニメを観て、その辺りを補完していこうと思います。基礎知識は頭に入ったので、いつもと違う見方ができそうで楽しみ。