感情タグBEST3
Posted by ブクログ
・日常を楽しむコツが書かれている
・真面目すぎる人には効く
・「~するといい、と私は思う。」という保守的な文章が多いのが少し気になる。
・優しくお固くない文章で読みやすい割に、内容は結構大事なことを書いてると思う
・さらりと聞けるので不調な時に何度か聞いてみようと思う
Posted by ブクログ
やわらかいことばに溢れていて、読んでいて心が温かく、優しくなった気がします。
がんばりすぎずに、ほがらかに生きていきたいなーと思いました。
日々、不安なこと、憂鬱なことばかり考えてしまいますが、良かったこと、嬉しいこと、好きなことで日々を満たしていったら幸せだろうなーと思いました。
少しずつ実践していき、幸せであたたかい日々を手に入れたいです。
Posted by ブクログ
さえりさんのやわらかい文章が好きで、
定期的に読み返しています。
ちょっとつらくなってしまったとき、
本を開くと心が休まる感じがして
お気に入りの1冊です。
Posted by ブクログ
もともと、さえりさんの書く文章が好きでした。
優しくて、忙しい毎日にちょっと休息時間を与えてくれるような1冊です。
後輩にもおすすめしました(^^)
Posted by ブクログ
さえりさんの文章が好きで、心にすっと入ってきて、じわっと温かい気持ちになってお風呂で読みながら、号泣してしまった。
気を張り詰めすぎなくてもいいんだ。もっと自分に優しくなってもいいんだ。こんな風に考えたら毎日楽しく過ごせそう。
よし、明日からやってみよう。たぶん通勤時間とかに思い出してにやりとしてしまう自分が想像できる。
特に好きなところに目印をつけて、落ち込んだときの自分のビタミンにしようと思った本。
2020.4.5
Posted by ブクログ
【あらすじ】
がんばりすぎなみんなへ。そんなに気張るな。
ゆっくり休んで、ほがらかに生きよう。
ツイッターフォロワー13万人超!「妄想ツイート」で女性たちの共感を呼ぶ人気ライター「さえりさん」初の書き下ろしエッセイ。ついがんばりすぎて、こころが疲れてしまうあなたに贈るハッピーセラピー。
“この本には、夢のかなえ方も、キラキラした女性になる方法も書かれていません。書いてあるのは、今過ごしている日常をほんの少し愛せるようになるための考え方のコツや小さな方法や習慣。
十分がんばっているわたしたちに必要なのは、「もっと輝く方法」ではなく、「毎日をちょっと愛せるようになること」ではないでしょうか。”
“毎日をゆるく・たのしく・ほがらかに生きる。今までの自分、今までのやり方にこだわりすぎず、新しい発見をたのしみながら暮らす。きっとそれがしあわせを連れてきてくれる。”
同年代から圧倒的な支持を集める著者が、やさしくやわらかく、毎日を少し楽しくする考え方のコツを伝授します。
【感想】
Posted by ブクログ
ずっと自分のそばに置いておきたい本に出会いました。
夏生さえりさんの存在はTwitterで知りました。妄想ツイートも面白いですし、この人の書く文章がやわらかくて、優しくて好きです。ブログも素敵でよく読んでいるとあっという間に時間が経っちゃいます。魅力的なんです。
何もなく流れてしまう毎日に、ちょっとした意識をプラスすることで、幸せな瞬間を感じやすくなれる方法がたくさん書かれています。読んだ瞬間から、実践できるような内容がたくさんです。
頑張りすぎている人。
もうキャパオーバだよってぱんぱんになりそうな人。
日常に変化を感じられない人。
なんとなくやる気が出ない人。
そんな人たちを受け入れて、優しくヒントをくれる本です。私はこの本にすごく救われました。
私は、日々をいっぱいいっぱいにしがちなところがありますが、この本を読んだら、少し自分に優しく生きることが出来そうな気がしてきました。今後、何度も頼る本になりそうです。
さえりさん、ありがとう!
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意外と誰もあなたのことを急かしてないし、ゆっくり動いてみてもいい、っていう考え方がせっかちな自分には効く。時間をかけたものには価値が宿る。通りすがりの人にストーリーを付け足していくのも面白い。
Posted by ブクログ
2018.2.10
Twitterがきっかけで知ったさえりさん。
いくつかのWEB上の文章を読んで、考え方とか感じ方が好きだなと思ってたので、気になって取った本書。
あーわかる、たしかに、そうやなあ・・そんな感じで気付けば最後まで。優しい言葉で、決して押し付けすぎず彼女の考えが綴られてる。また読み返したいそんな優しい本でした。
Posted by ブクログ
日記がなかなか続かない質なんですが、嫌なことは紙に書いて捨てる、良かったことを探して書くというのはいいなと思った。
48個もあるのですが、「自分のためにも人を褒める」「戦う相手を間違えない(他人ではなく自分)」「ポジティブな言葉で悪口を言う」は日々取り入れたいもの。