【感想・ネタバレ】姫巫女ルキナ 愛辱花嫁修業[電子オリジナル版]のレビュー

あらすじ

姫巫女として国の安寧を守るルキナと、男である事実を隠し、
ルキナの妹として振る舞う弟のサラル。
二人は迷い込んだ森で敵国の騎馬隊に捕らえられ、
王であるオレーグの前で恥辱を煽られる。

サラルを守ろうとする一心で自ら肌を露出するルキナ。
彼女の美貌と能力を得るべく、オレーグは彼女を拘束し、
花嫁調教を開始する。
しかし痴戯に喘ぐ姫巫女を見詰める瞳は、敵王のものだけではなかった──。

穢れを知らぬ黒髪の姫巫女が淫らな惚け顔を晒す!
初めてのフェラチオ奉仕では口内にどろどろの精子を射精され、
翌日には、風呂でディープキスをしながら、巨乳でのパイズリ奉仕。
与えられた反撃のチャンスも肉の疼きに負けてしまい、
浣腸を受けたアナルにディルドーで栓をされ苦悶する。
一瞬の隙を見つけて逃げ出すも、路銀のために売春することになり
中年男からの徹底的にアナルファックで連続絶頂!

そしてショタ弟のサラルも、女王による精通に射精の悦びを植えつけられ、
逃れられない欲望のはけ口は
ずっとそばにいてくれた姉に向けられてゆく──。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ひさびさに読んだ二次元ドリーム作品。異世界ファンタジーな世界観ながら触手だのスライムだのはなく、あくまで人が相手なのは、触手属性のない自分の好みに合っていて良かった。しかしラスボス的ポジションの登場人物は実の弟か征服者か、どちらか一人にしぼった方が良かった気が。たとえば弟が姉を自分のものにするために征服者を殺し、あらたな支配者となったというオチでも良かったと思うのだけどな。

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2010年12月26日

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