あらすじ
真帆を俺だけのモノにしたい…もう挿れてもいい?真帆とヒロ、貴臣の3人は、小さい頃からずっと一緒にいる幼なじみだった。ある日、プール掃除をしていたヒロと貴臣。二人を探しに来た制服姿の真帆にふざけて水をかけ、ビショビショにしてしまう。真帆のシャツから透ける下着に、貴臣は気持ちを抑えられなくなり『真帆とだけ仲良くしたい』と告白し、洋服の上から胸を触ってきて…!!混乱した真帆はその場を飛び出してしまう。先にヒロと二人で帰ることになった真帆だったが、突然の豪雨にバス停で雨宿りをしていたら…!今度はヒロが『俺も揉んでいいよな…』と迫ってきて…!!私にとって二人は大事な幼なじみなのに、どうしてこんな事するの…!?
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
今度は坐薬で……
体調も崩して、おまけに淫夢まで見てしまう真帆さん、悩んでいます。
もう一人の友人、貴臣君が心配してお見舞いに来てくれて、パジャマで出てきた真帆さんをお姫様抱っこでベッドに運び、坐薬も入れます。
でも同時に彼も強引に後ろから思いを遂げてしまいます……。
真帆とヒロ、貴臣の関係の行方
雨で濡れたままヒロとバス停でまぐわった真帆は、翌日風邪で学校を欠席する。真帆の自宅を見舞った貴臣は、熱を出した真帆に解熱の座薬を入れるのを手伝うという。しかし、尻を出す恥ずかしさから抵抗する真帆に対して、貴臣もチ〇ポを挿入して後背位でまぐわってしまう。