【感想・ネタバレ】夏休みは命がけ!のレビュー

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Posted by ブクログ

東京をヤクザに追われて走ったり、動きがあり、最後までとても楽しめました♪
何回読んでも飽きません!!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

群馬県に住む普通の高校生(瓜生)が幼馴染?の五郎丸と東京上野で繰り広げるアクション?推理?小説です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

とみなが貴和さんをはじめて知った本。わたしはアクション系の本が好きなので緊張感のある描写がとても良かった。主人公が頭の回る人間なのでなるほどなと思わされることが多かった。最後は衝撃的な終わり方でしたね、主人公の身を案じます。。。

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2019年12月11日

Posted by ブクログ

地元(の隣の隣の市)、高崎からのお話だったのでものすごく印象に残ってます。

ラノベとしてはすごく面白い。普段からラノベ読まない人にはちょっとえ?って感じかもしれないけど、そのぶっ飛んだ感じが余計面白い。

雷と空っ風やソースカツ丼など、群馬県民にお馴染みの感覚なのですごくうれしいです。
ただ言わせていただくと、高崎市民は前橋に買い物には行かないと思う。
高崎駅周辺=県内1都会=なんでもある
だから。
県都前橋なのに\(^o^)/

ということでやっぱりこの感覚は群馬県民にしか伝わらないのかもと思いますね。


ラストの「ようこそ!日本の真ん中緑の渋川へ!」は本当にあるのか、一度見てみたいですね…高崎線で高崎まで行かないんですよね。

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2011年11月05日

Posted by ブクログ

人生の中で、こんな波乱な一日があってもいいんじゃないかね。久し振りに探った本棚の奥から発掘されて、あー…と思い返した本。案外嫌いじゃない。

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2011年02月26日

Posted by ブクログ

10/5
授業中せっせ、せっせと読んで今日読み終わっちゃった本。
面白かった。最後の方が特に。
こういう普通に生きていた人が何かに巻き込まれるのに何も失わない話大好き。
都会での話。
私は好きだったよ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ライトノベル。スピード感のお陰で面白く、すぐに読み終わった。ラノベ=SFやアニメチックと思いがちだったけど、これは良かった。

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2014年05月06日

Posted by ブクログ

氏が自殺をテーマにした番組を観て、「自分なら自殺をしようとしている者にどんな声をかけるだろう」と書いた作品。


とは思えないほどハードなジェットコースターの話運び。


自分なら。。。と読むも良し、考えずに読むも良し。


一冊で二度楽しめる作品でした。



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2009年12月08日

Posted by ブクログ

群馬に住む高校生の瓜生はバイトに向かう駅で、幼なじみではあるが絶縁状態の五郎丸とすれ違う。その時に異常を感じた瓜生は五郎丸の妹・綾と連絡を取ると、五郎丸は猟銃を持ち出したうえに部屋には遺書が残されていた。綾に兄を連れ戻すように懇願された瓜生は、五郎丸を追いかけて東京へ。東京で、とある犯罪組織の事件に巻き込まれてしまった2人の少年の運命は!?文章は途中で間延びを感じてしまう部分があったのが残念ですが、各シーンの状況の描写が素晴らしく、とてもスリル感が伝わってきます。

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2009年10月04日

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