感情タグBEST3
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とみなが貴和さんをはじめて知った本。わたしはアクション系の本が好きなので緊張感のある描写がとても良かった。主人公が頭の回る人間なのでなるほどなと思わされることが多かった。最後は衝撃的な終わり方でしたね、主人公の身を案じます。。。
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地元(の隣の隣の市)、高崎からのお話だったのでものすごく印象に残ってます。
ラノベとしてはすごく面白い。普段からラノベ読まない人にはちょっとえ?って感じかもしれないけど、そのぶっ飛んだ感じが余計面白い。
雷と空っ風やソースカツ丼など、群馬県民にお馴染みの感覚なのですごくうれしいです。
ただ言わせていただくと、高崎市民は前橋に買い物には行かないと思う。
高崎駅周辺=県内1都会=なんでもある
だから。
県都前橋なのに\(^o^)/
ということでやっぱりこの感覚は群馬県民にしか伝わらないのかもと思いますね。
ラストの「ようこそ!日本の真ん中緑の渋川へ!」は本当にあるのか、一度見てみたいですね…高崎線で高崎まで行かないんですよね。
Posted by ブクログ
10/5
授業中せっせ、せっせと読んで今日読み終わっちゃった本。
面白かった。最後の方が特に。
こういう普通に生きていた人が何かに巻き込まれるのに何も失わない話大好き。
都会での話。
私は好きだったよ。
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氏が自殺をテーマにした番組を観て、「自分なら自殺をしようとしている者にどんな声をかけるだろう」と書いた作品。
とは思えないほどハードなジェットコースターの話運び。
自分なら。。。と読むも良し、考えずに読むも良し。
一冊で二度楽しめる作品でした。
命