感情タグBEST3
Posted by ブクログ
四股かけてもバレないエリートビッチが意中の彼を落とすヒントをつかむために恋敵の妹に近づくのだが、結果的に友情に目覚めてしまいその娘のために涙をぼろぼろ流す場面にグッときた。
以下、好きなセリフ。
「チョコの数を自慢するなんてつまらない男のする事よ」
「クリスマスパーティーのときいろんなお菓子がある中阿久津はラーメンスナックばかり食べてたわ だからこうやってラーメンスナックを床に撒いて誘導して…」「好きになった人がその作戦にはまるような人でいいの?」
「あたしが濡れちゃったって言ったら阿久津が服脱ぎながらあたしにも脱げって…」「説明は正確にしような!!」
「これからの世代のジョジョマニアのため…そして作者の荒木先生のためよ」
「何せ俺様は一万近くの女と付き合ってきた男だからな」「それって一万近くの女性と別れたって事よね?」
「う――んジョジョは絵が苦手でちゃんと読んだ事なくて…」「大丈夫!作者も最初そうだったから でも一度ちゃんと読むとそんな自分を反省するくらい面白いよ!」
「まあそういう事はJOJOにやっていくとして…ジョジョ部入って!ね!」
Posted by ブクログ
大好きでしたもて王!ええ歳こいて人気投票に参加してしまうぐらい…(汗)
パロ以外のキャラの絡みとか好きでした。
復活を望みます。(ぜったい無理だと思いますが)
Posted by ブクログ
少年ジャンプの色んな漫画のパロディが満載(ついでに下ネタBLネタも満載)のギャグマンガでしたが、寧ろオリジナル部分が好きでした。
宏海は理想的なツッコミ&苦労性のいじられキャラだし、悠はいい具合のサド(というか愉快犯)加減だし、矢射子は恋をしてどんどん面白くなっていったし(恋心自覚シーンの木嶋先輩とのやり取りが好きでした)、何より氷の微笑女あいす様が大好きです。潜在能力含めれば太臓の方が強いはずなのに一度たりとも逆転を許さず最終話を迎えた手腕はさすが。
作者さん的にはまだまだネタがあったようなので、綺麗に終えたとはいえ打ち切りは本当に残念。単行本だとちょっと作者さんのネガティブコメントが目立ちますが、まあ苦労されただろうしなあ。