【感想・ネタバレ】世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 改訂版のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

シリーズ累計 20万部突破の大人気書籍がリニューアル!! テレビでもおなじみの人気写真家「中井精也」がデジタル一眼レフで撮影するためのテクニックをわかりやすく解説します。主題と副題の決め方、だれでもカッコいい写真が撮れるレイルマン構図、絞り優先オートが撮影する意味、ホワイトバランスをフィルターとして使うなど、5項目にわけて詳しく解説します。一眼レフをはじめたいけど、カメラのことがよくわからないという初心者でもイラスト付きでわかりやすい内容です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

著者の人柄もよく、とっつきやすい説明でよい。
小難しい設定ではなく、フィーリングを大切にまずは写真を楽しもうという感じで、初心者にはとっつきやすい。

0
2017年06月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一眼レフに関する本をいろいろ読んだが、今までで一番解りやすい内容だった。初心者から中級者まで参考になるテクニックが記載されている。
最初に、「日の丸構図」から脱却して主題を中心に据えようという話に納得。構図が大事だと聞いてきたがこういうことだったのかと理解できた。

0
2015年04月28日

Posted by ブクログ

読み物としてはあっさりしているが、DVDを見ると「あぁ、こういうことか」、となる。
Nikonがベースの本だけど、SONYも私も不都合なく理解出来た。

0
2015年03月28日

Posted by ブクログ

オートフォーカス、補正、ホワイトバランスがわかれば、(後はイラレとフォトショてなんとかなるか)まぁ良いか。

0
2016年05月03日

「趣味・実用」ランキング