あらすじ 色気と食い気。一見相反する二つの欲望は、脳内では食欲中枢と性欲中枢として隣り合っているという。大好物を目で愉しみ、匂いを堪能し、舌と粘膜で味わう快感をテーマに贈る異色の官能アンソロジー。美女とカツ丼を巡る究極の性愛を描いた睦月影郎「肉食クイーン」ほか、草凪優、館淳一ら豪華執筆陣が垂涎エロスに迫る! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #胸キュン #癒やされる #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 久々の官能小説。まぁ、アンソロジーなんで気軽に読みました。 お気に入りは橘真児「おこめの秘密」、霧原一輝「鮟鱇の季節」。次点が草凪優「蕎麦屋の思い出」。館淳一「マルガリータの女」は好きだし、イイんだが、「色と食」のテーマ的ではなかったかな? ヒマつぶし的には、こういうのもたまにアリかな…と…。 0 2013年07月15日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 美味背徳の作品詳細に戻る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ