【感想・ネタバレ】自分に魔法をかける本のレビュー

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Posted by ブクログ

大切な時間を使っているのは、もちろん自分。
すべては、自分が人間として成長するためにやっていることだと思えば、本当に人は成長する。
誰かに何かをやらされているという思いを捨てる。

そこまで至らない人は、楽しそうなふりをしてみるといい。思いは実現する。
なりたい自分をイメージしながら、仕事が楽しいふりをする。幸せなふりをする。段々その気になって、動きや姿勢が良くなってくる。



仕事ができる人とは、単に仕事ができるだけでなく、人に好かれる人。
人に好かれるためのポイントは、
礼儀正しいこと 挨拶がきちんとできること。
誰に対しても公平で、いばらない。
誰にでも親切にする。
人の話は、どんなことでもまず肯定する。
相手の立場に立ってものを見ることができる。

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2014年02月05日

Posted by ブクログ

内容は、結構普通です。
でもカバーの明るさとわかりやすいところが
船井さん初心者にはおすすめ。
お友達にあげたい本。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「ツキを呼び込む魔法」「仕事が楽しくなる魔法」「好かれる人になる魔法」「一流になる人の魔法」という4つの章立てで、幸せに生きる法則が平易な文章で綴られている。潜在意識のフタを開けて、自分の中の無限の可能性に目覚め、魔法使いとして自由自在に生きる。そんなようなことについて、あやしさ控えめに書かれている本です。

内容的には、当たり前といえば、当たり前のことばかり。言われつくしていることだらけで、真新しいことはひとつもありません。でも、そういうことが、何度も何度も繰り返し、いろんな人の口から、紡がれるということは、とどのつまり、その「当たり前のこと」を実行したり継続したりすることは、なんともむつかしい、ってことなのだと思うのです。

当たり前のことを言うだけなら、それはとても簡単なこと。感動して共感を示すのも、馬鹿にして鼻で笑うのも、どちらもカンタンすぎて、時にこっぱずかしくなるほど。ただ黙々と粛々と実行することに価値がある。やろうと思えば誰でもできるけど、やり続けることは誰にでもできることなんかでは、決してない。だから、日々実行し続けてる人々の“清廉さ”に触れると、私は、畏怖に打たれて敬意を払うとともに、「私も…」と思います。

「私も」のあとの「…」は、「がんばります」とか「精進します」みたいな重く堅苦しいものではなく。「真似します」とか「見習います」みたいな軽く薄っぺらなものでもなく。いちばん近いのは「続けます」なのかもしれないけれど、それでも、この、しんとした静かな心のあり様を表現するには何かが致命的に足りない。

本を読んで、この「…」が、湧き上がってくる感じを覚えたので、折に触れて読み返してみようと思いました。

カメラカメンの写真も好きです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

日本語版「ザ・シークレット」だと思った。書いてあることは読んだことがある内容だったけど、素直に受け入れられるのは、著者さんの人柄(書き方)だろうか。

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2021年05月12日

Posted by ブクログ

この本は幸せになるための考え方などが面白く書いてある本です。自分にツキがくる方法などが書いてありとてもためになりました。

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2018年06月25日

Posted by ブクログ

前向きに、やりたいことを、愚直にやる。実行することが大事。手紙を毎日3通手書きする。というのが印象的だった。表紙となかの写真、カラフルな文字にそれだけで少し心が踊る本だった。

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2013年12月13日

Posted by ブクログ

とにかくよい方向に考えなさい、という事かと。

なさけは人のためならず、を実地したらどうなるか、という話から
考え方によっては、もっといい事あるよ、というようなもの。
前々からそうは思っていましたが
それをいつでも実行できるかというと…。

とりあえず、考え方の方向は間違っていないな、と
再認識できる本でした。

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2012年01月01日

Posted by ブクログ

人間として成長するためにも、必要、必然、ベストである起こることの全てを受け入れられるようになりたい。
プラス思考でいることが生きる意味とさえ著者は言っているのだ。
仕事などで、可能性を見つけたかったら、まずは、どっぷりとつかりきる事を勧めている。
その時に、常識にとらわれすぎると、開けるものも開けなくなってしまうので、気をつけなければならない。
一流といわれる人たちは、既に、よいクセづけができているそうである。
例えば、約束を守る。時間に送れない。読書の習慣。大切だと思ったことはすぐにメモる。
仕事はその場ですぐに片づける。お礼状はかかさないなどである。
普通に、当たり前のようでも、なかなかできていないのが現実ではないだろうか。
ツキを呼ぶには、目標を持つ。ツイている人を探す。好かれる人になるなどがある。
やはり、何もしないで待っているだけではダメなのである。自分がまず、変わらなければ。

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2009年10月07日

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