【感想・ネタバレ】ウルタールの猫 ラヴクラフト傑作集のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 初めてのラヴクラフトさんの本を読んだ。セレファイスは人間の弱い部分が描かれていて現代でも通じると感じた。蕃神は神話感が強く出ていて懐かしく感じた。

0
2024年05月31日

Posted by ブクログ

 此度の舞台は幻夢境(ドリームランド)!
 その地で猫を殺してはならないという法が定められた経緯を綴った表題作を始め、幻夢境を舞台にしたラヴクラフトの初期掌編3編を、大胆なアレンジで膨らませつつ、しかし原作に忠実に描写。
 考えすぎという自覚はありつつ、しかし私は本書を、名作ファンタジー『未知なるカダスを夢に求めて』漫画化の先触れなのではないかと、どうしても期待してしまうのだ。

0
2024年05月11日

「青年マンガ」ランキング