感情タグBEST3
Posted by ブクログ
一人暮らしのフリーランスというのは、生活リズムを整えるのがとても大変そうだと思った。また、面白おかしく描かれてはいるが、著者が37歳女性ということもあり、1冊目に増して独身であることの悲哀感が漂っている。家族がいたらいたで負担もあるが、一人も一人で心理的負担がありそうだ。軽く楽しく読めたし、自分とは違う人の生活が垣間見れる好奇心も満たされた。
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同年代の作者の、三十路ライフ。
あまりにも自分に心当たりのあることが多くて、
そうそうと同調しつつも、
わたしこれでいいのか…?と心配してしまう〜。
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前作『毎日がおひとりさま。』と比べ、ちょっと同じボヤキ風の繰り返しで、もうちょっと街へ出たときのショック体験を描いて欲しい。マンガ家という仕事柄、家の中や友人間の狭い話になるのは致し方ないのかな。私だったら街中での話がいろいろあるのでネタを提供できます。
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おひとりさまだと、困る事、楽しい事、色々な事。
キャベツ…確かに1玉はきつい。
どれだけキャベツが好きでも、3食となると
どうなのでしょう?
もう生で行くしかない??
そしてオシャレな空間とは、きっと意識して作るもの。
無意識だと、多分自分のいいような感じに…。
誰かがいる幸せと、誰かいない幸せ。
気兼ねしなくていい、というのはありますけどw
Posted by ブクログ
期待通りのゆるゆる加減で、安心してだらだら読めます。
(ゆっくり読もうとしても10分くらいで読み切れちゃうけど)。
自分がだらけたいときに読むのがベスト。