感情タグBEST3
Posted by ブクログ
とにかく書き捨てる。書くことへの愛に溢れてる。テクニックとかは説明されないが、とにかく書く。書くことに、こんなに文章書けるんだと思うくらいとにかく書き捨ててで良いから書けと訴えてくる。書けば人生の問題ほぼ全て解決すると力説される。誰が評価しようが関係ない。自分の為に書け。まぁこんだけ言われたら書かざるを得ないな。
Posted by ブクログ
感想
とにかく書き始める。手を動かさないことには何も始まらない。その上で継続可能な仕組みを作り日々のルーティンにする。勇気を持ってペンを握る。
Posted by ブクログ
「文章術」とはあるが
テンプレートやワークのようなものがあるわけではない。
少し抽象的な内容。
だけど切り口や考え方が斬新なので参考になる。
「ブレる」の考え方など非常に勉強になりました。
Posted by ブクログ
書き捨てることで思考の整理をして真に悩むべき悩みにフォーカスしようという内容。
自分としてはすでに実践していることだったので、「何に悩んでいるか分からない」という人は読んでみるとよいかと。
Posted by ブクログ
著者のことはブログ、Twitterで見かけたことあり、興味持ってこの本を読んでみた。
自分も仕事で文書作成する際などに流れを書き出して考えているが、「書き捨てる」という考えは意識したことが無かった(仕事の悩みなどはメモに手書きしてた)。
過去書いたことに囚われすぎないといったことなど確かにメリットありそうなので、今後試していきたい。
Posted by ブクログ
書けるようになりたければ「書き捨てせよ」というメッセージが全編にわたり展開されている
書くことに対してハードルを下げる本は他にもあるけれど、書く媒体にブログやSNSを使うことを勧めていることが多い
見られることで緊張感?が生まれるという理由らしいが、そもそもそれをしたくない人がたくさんいる気がする
この本はとにかく書き捨てることを推奨している
発信しない、残さない、だから誰にも見られない
感情や悩みを書くことで人生が変わる、あとはやるかやらないかだけ、と筆者は言う
そこに共感できれば、読んでみても良いのではないかな?
how to的な内容ではないので、モチベーションupしたい人に向いていると思う
(つい笑ってしまう文章もあり、読み物としては面白かったです)