【感想・ネタバレ】神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了するのレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

書くと推敲とをわける。書くときはなるべくリミッタを外す。推敲は冷静にやる。ツイッターの短文から始める。

0
2022年04月04日

Posted by ブクログ

とにかく書き捨てる。書くことへの愛に溢れてる。テクニックとかは説明されないが、とにかく書く。書くことに、こんなに文章書けるんだと思うくらいとにかく書き捨ててで良いから書けと訴えてくる。書けば人生の問題ほぼ全て解決すると力説される。誰が評価しようが関係ない。自分の為に書け。まぁこんだけ言われたら書かざるを得ないな。

0
2023年08月08日

Posted by ブクログ

感想
とにかく書き始める。手を動かさないことには何も始まらない。その上で継続可能な仕組みを作り日々のルーティンにする。勇気を持ってペンを握る。

0
2022年08月30日

Posted by ブクログ

「文章術」とはあるが
テンプレートやワークのようなものがあるわけではない。
少し抽象的な内容。
だけど切り口や考え方が斬新なので参考になる。
「ブレる」の考え方など非常に勉強になりました。

0
2022年12月08日

Posted by ブクログ

書き捨てることで思考の整理をして真に悩むべき悩みにフォーカスしようという内容。
自分としてはすでに実践していることだったので、「何に悩んでいるか分からない」という人は読んでみるとよいかと。

0
2022年04月18日

Posted by ブクログ

著者のことはブログ、Twitterで見かけたことあり、興味持ってこの本を読んでみた。

自分も仕事で文書作成する際などに流れを書き出して考えているが、「書き捨てる」という考えは意識したことが無かった(仕事の悩みなどはメモに手書きしてた)。

過去書いたことに囚われすぎないといったことなど確かにメリットありそうなので、今後試していきたい。

0
2022年02月06日

Posted by ブクログ

書けるようになりたければ「書き捨てせよ」というメッセージが全編にわたり展開されている

書くことに対してハードルを下げる本は他にもあるけれど、書く媒体にブログやSNSを使うことを勧めていることが多い
見られることで緊張感?が生まれるという理由らしいが、そもそもそれをしたくない人がたくさんいる気がする

この本はとにかく書き捨てることを推奨している
発信しない、残さない、だから誰にも見られない
感情や悩みを書くことで人生が変わる、あとはやるかやらないかだけ、と筆者は言う
そこに共感できれば、読んでみても良いのではないかな?
how to的な内容ではないので、モチベーションupしたい人に向いていると思う
(つい笑ってしまう文章もあり、読み物としては面白かったです)

0
2022年01月21日

Posted by ブクログ

書き捨てる が頻繁に出てくる
まめに多く書くことに効果があるということか

何をかいうかよりなぜ書くかを意識して書く方が良いようだ

悩み解消や脳に繋ぎ止めておく効果あり。意識思考はすぐ上書きされてしまう、書くことで何かと結びつけられる、思考領域を広げていける。
著者もおそらくただ書いた結果としてすごい効能がわかり著したのかなと思う。理屈付けてるが理屈抜きにまずは書くことを薦めてる。

0
2021年12月18日

「ビジネス・経済」ランキング