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Posted by ブクログ
よく知ってるものから、そうだったのか!と思うものまで、分かりやすい文章と画像を使ってコンパクトにまとめられていたので面白かったです。
随所に、本書に登場するデザインの法則が散りばめられているのも楽しかったです。(読むとわかります)
Posted by ブクログ
あらゆる分野で役に立つ知識が詰まっている本。
p20, 90, 94, 112, 115, 116, 125, 126, 144, 148, 158, 163, 166, 178, 192, 228, 234, 242, 246, 258
Posted by ブクログ
実用性があるのかどうかはわからないが、人間の心理、知覚、判断に関する法則が端的にまとめられている。"デザイン"が本業でなくとも、そういったことに興味がある人には面白い本ではなかろうか。
たまにパラパラめくるだけでも、ためになる。
Posted by ブクログ
見開き1ページの左が説明、右が解説図が並ぶ構成になっていて、どのページも一目見ただけでおよそどんな内容か把握できるようになっている。
本そのものが小さいサイズでできているので、手元に置いておくとよい感じ。
Posted by ブクログ
前の色編と同じく、こう言う形状はカッコいいとか書いてあるだけだと思って購入。
しかしどちらかと言えば、本書はデザインや設計全般に対してだけの基本的におさえる必要がある知識に対しても言及している。
デザイナーハンドブックに近い内容だったし、よりわかりやすく書かれていたと思う。
期待以上の良書だった。
Posted by ブクログ
日常の些細なデザインの意図を知ることができる本。色が暗示する効果など、約150種類のデザインの法則が書かれており、広告業界の人には特におすすめの一冊。興味本位で買う人にもとてもおすすめな内容となっていると思います。
Posted by ブクログ
人の認知に関わることが150の項目に分かれて
さらっと書かれている。読みやすい。
人がどのように行動するのか、認知するのかを
体系的に学べてよかった。
・サンクコスト効果
小さな事象(宝くじ)とかもあるが、
自分の人生においても、ひとつのスキルを身に着けるとそれに固執するというのもここに当てはまるかもしれない。
今後の自分のキャリアを見たときに、
スキルに縛られるのではなく、スキル取得のプロセスから学びをもって、時代に合わせた何かを得ていけるかがカギな気がする。