【感想・ネタバレ】リバモア流投機術のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2014年10月02日

本書は、彼が亡くなった1940年に彼自身の手で書かれた唯一の相場書である。

14歳から相場の世界に一人で立ち向かった彼がその手法や相場観、そしてリスク管理などを余すところなく明らかにしている。

これら「リバモア流相場の極意」は現代のトレーダーにとっても福音となるだろう!

0

Posted by ブクログ 2021年09月03日

簡単にまとめてありそうな本だが、中身は結構難しいこと書いてある。
論理的というよりも天才肌が書くような感覚的なといった感じ。
後半の売買記録(当時の売買記録)はすっ飛ばし。

0

Posted by ブクログ 2010年06月26日

[ 内容 ]
相場の世界で大勝利と破産を繰り返した稀代の投機家ジェシー・リバモア―彼はトレーディングにおいて厳しく徹底したルールを自らに課し、ほかからの情報には一切流されず、己の分析のみで相場に挑む孤高の投機家であった。
独力で作り出した投機のルールとそのルールを守る規律、破産に至った要因、そして数...続きを読む々の挫折から復活を成し遂げた相場の法則と、その後の多くの賢人たちに影響を与えた増し玉の極意とは…。

[ 目次 ]
第1章 投機という挑戦
第2章 株が正しく動くのはいつか?
第3章 先導株に従え
第4章 資金の管理
第5章 ピボットポイント
第6章 一〇〇万ドルの損失
第七章 三〇〇万ドルの利益
第8章 リバモア流マーケットの秘訣
第9章 ルール解説

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

0

「ビジネス・経済」ランキング