あらすじ
僕なんかとクラスメイトの黒田さんは、一生関わらない人種だと思っていた。でも、黒田さんはたびたび家に漫画を読みにくるようになった。入りびたられることに、僕は全く迷惑だと思っていない。パンツが拝めるだけじゃない。彼女はなんとマ●コを貸してくれるのだ。漫画を読み続ける黒田さんの足の間に座り、パンツの奥の女の子の匂いを全力で吸う。やわらかいま●肉を味わうようにこすりつけ、ぬちゅぬちゅと突いて…。それでも黒田さんは微動だにしない…かと思っていたのだが…!?
※本作品は「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」のコマカット版となっています。
感情タグBEST3
オタクと美女
話が短かったので、面白くなる前に終わってしまいました。下半身を好きにされているのに、普通の顔して漫画読んでる。笑
漫画を貸してマ〇コを借りる
オタクとJKの奇妙な関係。学校で「破滅の刃」の漫画を読んでいたオタクに声を掛けたJKの黒田。オタクが「破滅の刃」全巻持っていると聞くや否や、さっそくオタク宅へ…。オタク宅には漫画が充実し、しかも「進撃…」があることを知ると、黒田はオタク宅に漫画を読みに来るようになり…。その代わりオタクに自分のマ〇コを貸してくれることに…。
広告で見て面白そうと思っていた漫画。現実的では無さそうだけど、好きな設定でもっと読みたくなる。男子だったら凄く羨ましいシチュエーションだろうな。