あらすじ
人の本質は変わらねど、時代が変われば文化も変わる・・・。江戸の性風俗を通して見えてくる、男と女の不変の営み・・・。江戸の性文化を華麗な筆致で描いた話題作。
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八月薫先生の代表的艶本
八月薫先生は時代劇画で艶本や人情本を描く作風だという印象がこのシリーズで確立した
現代劇のエロ漫画も描いていてこのシリーズは20年前に描かれている
表紙の絵柄は現在の先生の絵柄よりは劇画寄りといった風情
美女の絵はもちろん男ですら醜怪な容貌には描かないので読み易くも有るも
中身は輿入れ前に、亭主にどのように可愛がって貰うか所作を教わる良家の娘が描かれたり(余計な男がしゃしゃり出たりはしない)
初夜の段になって夫にも経験が無いので介添女が出て来て新妻との行為を円滑に進められるように助けたり(筆下ろしを先にするような野暮は無い)
クリトリスを雛尖という隠語で呼んでいたと解説したり
混浴だった銭湯が描かれたりと
江戸時代の性風俗が活写されていて実に楽しめる傑作である
篁千夏先生は他には原作は描いているのかな
Posted by ブクログ
見方によっては、只のエロ漫画。
きちんとした、歴史背景や、江戸風俗が描かれていて、面白い。
特に、後の解説?はとても勉強になります。凄く江戸風俗に興味持てました。
江戸時代は春画で大人の勉強
八月薫作品と言えば色っぽい人妻が浮かびますよね。このマンガでは街娘や姫君がメイン、エロチックさはいつもの作品よりも控えめな感じがしました。まあそれでも十分にエッチなのですが、最初お話のように上級階級のお嬢様は性の手ほどきをあんな感じで受けていたのかな、なんて江戸時代の性風俗をいろいろ見る事ができましたよ。最後の性風俗関連の読み物も面白い。
時代は違えど、ヤることは同じ
江戸時代を舞台に、人々の性の営みを描いた作品。写真も動画も無かった時代に、浮世絵版画を教本にしながら性指南がなされていたことが興味深い。この頃から、張り型(ディルド)を使って自慰(オナニー)するようにもなっていたのか。江戸時代の人々は、浮世絵をオカズにヌけたのだろうか?
匿名
うーん
絵はほんとに素晴らしい
だけど話は昔ながらの内容で個人的には現代風のが好きだから微妙でしたが、こういう昔ながらの雰囲気がいいって人にはたまらなく良い作品だと思います
個人的には好きじゃない
絵はマンガとして標準レベル
と言うかキレイ?
ただタッチが劇画調で時代劇なので好き嫌い分かれるのではないか?
ストーリーはイマイチ面白味がない
あくまで個人的には好きじゃない