あらすじ
「マキさん、い…一緒に…一緒にイこ…？」
パート先の店長小峠に連れられた乱交パーティ。清水恵子は最初こそ拒否感を覚えていたが、百戦錬磨のテクニックとマキの乱れる姿を前に、ついに自ら肉棒を求めた。
四本もの肉棒に抉られながらマキと舌を絡ませ合い、恵子は次第に淫らな本性を露わにする…
「…あ、この女(ひと)…すっごいスケベだ」
＼ レビュー投稿でポイントプレゼント ／
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
最後までとても良いです
ハッピーエンドといことでしょうか、いいですね。もう、なんでもOKということですね。気持ちが完全に惹かれているのがよくわかり、とても良いです。恵子さん、すごくいいですね。虜になってしまったようですね。もう誘惑から抜け出せません。
これで終わりでしょうか。もっと読みたいです。
シリーズ作品レビュー
