【感想・ネタバレ】僕の母さんで、僕の好きな人。 20巻のレビュー

シベリアン母スキー

「絶対に外に出して…！親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ！」
――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう！
その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。
胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく…
何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…！

[匿名 · ★☆☆☆☆]

何にも変わらない…。

前にも一度書いたけど、展開が全く変わらない…。
場所を変え、設定(衣装とか)を変え、ただただ母と子がヤッてるだけのお話。
誰かにバレそうだとか、「全部○出しで大丈夫かしら…」等のハラハラ要素のカケラも無く、本当に「お○さんのように」続くだけで、本当に飽きてきました。
『○○薬はそんなに完璧にいつでも大丈夫なのかよっ！』っとツッコミたくなります。

そろそろ本当に読むの止めます・・・。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃じれったい