【感想・ネタバレ】文学女子に食べられる(4)のレビュー

「もしその… 先輩がそういうの…嫌いじゃなかったら…」
「お耳……舐めさせていただけませんか…?」

アブノーマルなものでしか興奮できない文学女子と、性感帯を開発される童貞男子の「M男子×痴女」ラブストーリー。
まさに、男性受け好きにはたまらない逸品です。
ソフトな鉛筆タッチで可愛らしい文学女子のしぐさに、男子を完全に包み込んでいく様子がたまりません☆
また、一つ一つの描写が奥深くて、まるで自分の耳元でささやかれてるような錯覚になります☆
かなりフェチな作品ですが、気が付くと文学女子にどっぷり引き込まれている自分にハッとさせられます。
なまめかしくて濃濃濃厚すぎなひと時を、是非お楽しみください☆

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