【感想・ネタバレ】文学女子に食べられる(1)のレビュー

「もしその… 先輩がそういうの…嫌いじゃなかったら…」
「お耳……舐めさせていただけませんか…?」

アブノーマルなものでしか興奮できない文学女子と、性感帯を開発される童貞男子の「M男子×痴女」ラブストーリー。
まさに、男性受け好きにはたまらない逸品です。
ソフトな鉛筆タッチで可愛らしい文学女子のしぐさに、男子を完全に包み込んでいく様子がたまりません☆
また、一つ一つの描写が奥深くて、まるで自分の耳元でささやかれてるような錯覚になります☆
かなりフェチな作品ですが、気が付くと文学女子にどっぷり引き込まれている自分にハッとさせられます。
なまめかしくて濃濃濃厚すぎなひと時を、是非お楽しみください☆

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感情タグBEST3

購入済み

エロ漫画として

エロ漫画として、新たな境地を見いだした作品と言える。
ふんわりとした穏やかに絵柄のなかに、いやらしい卑猥なまぐわひをこれでもかと表現している。
二人が求めるのはひたすらの愛であり、性愛の追及なのか。
深く没入し興奮している。
評価は星5つしかあり得ない。

#エモい #深い #萌え

0
2023年09月05日

MJS

購入済み

淫靡

ほの暗い雰囲気の中、ゆっくりと、でも熱くまとわりつくように秘めごとが繰り広げられていく様を見ていると、こちらの内面も熱い淫らな思いが湧き上がってきます。

この雰囲気を、もっと感じ、味わいたくなってきました。

0
2022年12月03日

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