渡邊愛子のレビュー一覧

  • 意味ある偶然をマネジメントする方法 運のよさは「瞑想」でつくる
    瞑想を行うとすばらしい人生を送れるようになるということが書かれてある本です。瞑想することで本来の願望が叶えられるという内容については非常に参考になる本ですが、著者の運営している組織の紹介にもなっておりその紹介を通しての体験談が縷々述べられておりますのでどちらかと言うと宣伝広告に近い内容の本でもありま...続きを読む
  • 宇宙のパワーと自由にアクセスする方法
    私たちは幸せになるために生きている。仕事での成功を求めるのも、お金が欲しいのも、人に好かれたいのも、突き詰めれば自分が幸せになりたいからだ。
    それなら仕事での成功やお金を求めるのではなく、直接的に「幸せ」を求めればいいのではないか?しかしこの時の「幸せ」とは実体のあるものではなく、自分の内にある「意...続きを読む
  • 意味ある偶然をマネジメントする方法 運のよさは「瞑想」でつくる
    瞑想によって起こった良いことの実例集。
    こういうのを読むと、自分も瞑想をやろうかという気持ちになる。著者の熱のこもった体験談が面白い。
    瞑想のやり方に関しての記述は控えめ。
    難しい事ではないので気楽に始めれるのも良いところ。
  • 世界のエリートはなぜ瞑想をするのか
    著名人の多くが取り入れている瞑想法
    究極の瞑想という誘導アプリあり
    瞑想を取り入れてあらゆることが好転したという事例が多くあり、
    取り入れてみるのもいいでしょう。
    1分から30分までライフスタイルに合わせ導入できます。
  • 世界のエリートはなぜ瞑想をするのか
    瞑想をすることで、集中力が高まり、直感が研ぎ澄まされ、なぜか周囲の状況が自分の都合よく回り出し、周りの協力も自然に得られるという。瞑想をすることで無意識(純粋意識)と接続し、ほとんど使えていない自分の潜在能力を引き出すことができるのだろうと思った。スピリチュアル的ではあるが、最近の脳の研究成果や、人...続きを読む
  • 世界のエリートはなぜ瞑想をするのか
    冒頭から何章かに渡って説明されている「瞑想のメリット」は少々くどい感あります。
    どのように瞑想を実施したら良いのか、その人にあった瞑想の方法なども教えてくれます。まずは1分瞑想から瞑想習慣はじめてみます。
  • 宇宙のパワーと自由にアクセスする方法
    外的な要因に依存する条件付きの幸せは真の喜びをもたらさない。真の喜びは内的な意識の状態であり、この内的意識状態が自分を取り巻く世界をどのように認識して経験するかを決定している。

    世界最古の哲学の一つ、ヴェーダンタでは、条件付きの幸せは形を変えた不幸だと言っている。なぜならこの時あなたの幸せは一つ一...続きを読む
  • あなたの年齢は「意識」で決まる
    体を自分のイメージ通りにしたい、常に綺麗な自分でいたい、今のままの若さを保ちたい、と思う方はぜひ読んでみてください。
  • 宇宙のパワーと自由にアクセスする方法
    最近宇宙についての書物に触れる事が多い。全然意図してないけれど。
    とーっても大きな視点で物事を捉えたら、それは一個人の考えに留まらずどんどん広がっていく。
    命は宇宙に。そして星なんだと、それこそ幼き頃に思った事に戻っている様な気もする。
  • 宇宙のパワーと自由にアクセスする方法
     有名な著者ですが、初読です。15年前ほどの出版ですが、科学的なベースは古くなっていませんし、それから論を進める手際も納得できます。意識の進化の説明の後半は、大ぶろしき過ぎる感が否めません。でも、東洋的な「自分」のとらえ方には惹かれます。受精卵から完成までの、精妙でバランスの取れた進み行きは、素晴ら...続きを読む
  • 意味ある偶然をマネジメントする方法 運のよさは「瞑想」でつくる
    本書でよかったのは「不確実性こそ成功の確実なプロセス!」という言葉。その他の体験はいつもなぜ自営業者ばかりなのだろうという疑問・・・。
  • 世界のエリートはなぜ瞑想をするのか
    個人的な好みで,瞑想本に「引き寄せ」とか書かれると萎える.PCで言うところのメインメモリの最適化をするようなもの,と言われると俄然やる気が出る.インタビュー部分が期待したよりも薄味.インタビューで過不足なく言語化できるものでもないとは思うが.
  • 宇宙のパワーと自由にアクセスする方法
    一読して、ある程度のレベル理解できなかったので、
    一章の解説に紹介されていた「富と成功をもたらす7つの法則」の方を先に熟読。
    そちらの書籍の方が詳細で方法論も示されており非常に解りやすい。著者の思想のポイントがつかめた。

    その上でこちらの本を再読。ほぼ内容がかぶっているがそれ以外の点も有る。

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