本山裕輔のレビュー一覧

  • 投資としての読書
    面白かった。
    物理的な資産だけじゃなくて、血肉という意味での資産にすること、どうリターンを得るかがわかりやすく書いてある。

  • 投資としての読書
    インプットする際は、アウトプットをすることを前提として読書をすれば、効率よく学ぶことができる。

    ひたすらインプットを重ねて、時期が来たらアウトプットしようでは、いつまで経っても完璧な状態は来ないため、投資効果の薄い読書になってしまう。

    適切なアウトプットの機会を設けて、そのアウトプットに必要なス...続きを読む
  • 投資としての読書
    文中の言葉を借りると「読みやすくて役に立つ本」だと感じた。本を読む、もっというと選ぶ前に課題設定をしておく、というのは心掛けてみようと思った。(一方で、本との偶然の出会いも大切に)
    ただなんとなく読むだけでは頭に残らない、っていうのは、デスヨネーと反省。
  • 投資としての読書
    ◯問い
     読書に費やした時間と費用をどうしたら自分の資産にできるか

    ◯答え
     自分に足りないスキルを読書で補い、スキルで何かを継続的に生み出せるようにする

    ◯やること
     ・自分に足りないスキルの見つけ方は、先にアウトプットしてみて困った部分(できない、知らない)がないか洗い出す。
     ・読書で学ん...続きを読む
  • 投資としての読書
    読書術の本はあまり惹かれなかったが、著者のTwitterが面白かったので購入。
    全ての本をペライチにまとめる自信はないが、「川下り型」「山登り型」の話が参考になった。
    資産本をどんどん作って行きたい。
  • 投資としての読書
    オーディオブックにて。
    アクティブ読書。
    読書ブログをランニングよりアピールコスパとして良い趣味とするのは、なるほどビジネスマンの考え方。
  • 投資としての読書
    9/6 開始
    9/10 完了
    本を読んだ後に、そこで得た知識をどうすれば活かせるのかが重要ということを学んだ。
    まずはこのアプリで自分の言葉で感想や学んだことを残していきまいと思う。
    また、ペラ1にまとめることもやってみようと思う。

    また、本を読だらアウトプットもやらないとスキルにはならないことも...続きを読む
  • 投資としての読書
    この本から読書の目的を再認識した。読書は読むことが目的となってしまいがちだが、『読書をしたことで得た学びをいかに資産化し、それを継続的に自分の生産に繋げていく点』これが目的である。そして80対20理論で学んだ通り、内容の20%に多くの資産になりうる学びは含まれている。本書では、長期、短期それぞれの視...続きを読む