長崎尚志プロデュースのレビュー一覧

  • PLUTO デジタルVer. 4
    アトムが!!
    ますます複線が複雑に絡み合って、巻末で西原先生が言うように「話し長すぎ!」ってことになりそうです。
  • PLUTO デジタルVer. 5
    原作というかモチーフになっている手塚先生の鉄腕アトム「地上最大のロボット」を読んでないので、この作品がどういうふうに進んでいくのか、いや、そもそもこの作品は原作とどうリンクしているのかもわからないで読んでいる。新鮮に、一つの新しい漫画として。この先もただ楽しみだとしか言い様が無い。少なくとも5巻程度...続きを読む
  • PLUTO デジタルVer. 5
    ヘラクレス…!!!この話も20巻近くまで続いたら嬉しいけど早く終わって欲しい気持ちもいっぱいです。浦沢直樹はすごいなあ。そして手塚治虫は萌え創始者じゃないか、という説を支持します。
  • PLUTO デジタルVer. 4
    天馬博士は魅力的なキャラクターだと思います。私は『鉄腕アトム』は苦手だったけれど、読まないといけないと強く思いました。
  • PLUTO デジタルVer. 5
    5巻めにしてやっと全体がつながってきた。何年もかかるのはツラい。前号のサイバラさんのあとがき評もあながち無茶とはいえぬ。
  • PLUTO デジタルVer. 5
    ウランが…ウランが哀しい…ッ。
    ロボットを人間に近づけるという進化と禁忌が織り込まれてます。哀しい。哀しい。憎い。憎い。
    人間の持つ感情についてふと考えさえせられる。天馬博士がぐっと人間臭くなった気がする。
  • PLUTO デジタルVer. 5
    あーやっぱ完結してまとめ読みした方が良さそうです。前巻の記憶が無いので、さっぱりワケが分かりませんでした(苦笑)MONSTERも然り(蔵書にあるので、一度最初から一気に読みたい)やっぱ大作はまとめ読みですなー。恐らく★4つの価値があると思います。「思う」というのは、中途半端な楽しみ方しか出来なくて内...続きを読む
  • PLUTO デジタルVer. 3
    はじめの一ページからわくわくしてくる浦沢ワールド。


    手塚治虫が描く鉄腕アトムを超えるのは難しいことなんだろうけど、浦沢ワールドのアトムも好きです。
  • PLUTO デジタルVer. 4
    お茶の水博士をだしにアトムが破壊されます(原作でもアトムは破壊された) 
    ロボットは人間を攻撃できないように作られたはずなのに… 
    アトムを作った天馬博士登場。
  • PLUTO デジタルVer. 2
    2巻でやっとアトム登場。 
    敵が何なのか、なんとなく見えてきます。 この巻で最先端メンバーの「ブランド」が破壊されます
  • PLUTO デジタルVer. 3
    ウランと原作では光の塊のようにしか描かれてなかった「エプシロン」登場。 
    反ロボット団体の活動がメイン
  • PLUTO デジタルVer. 3
    手塚治虫って人が私はなんとなく好きで…ならば読むだろう、コレ。手塚治虫の、作品というよりかは、亡くなるまでの偉業を知ると、尊敬どころの言葉では片付けられない気が…勝手にするのだ。浦沢直樹の、少し物悲しい雰囲気とアトムの世界が、妙にマッチしてる気がする。
  • PLUTO デジタルVer. 4
    手塚治×浦沢直樹。
    ロボットと人間が共存する未来社会。ロボットが破壊され、また同様の手口で人間の連続殺人事件が起こる。ロボットは人間を傷つけることはできない。だが…?伏線がいっぱい張ってあり、ミステリーっぽい話だと思います。ロボットと人間が近づきすぎるとどうなるのか。愛、憎しみ、差別、戦争について考...続きを読む
  • PLUTO デジタルVer. 2
    アトムがかわいいので二巻でw
    ぶっちゃけモンスターとか20世紀少年の方が面白いけど、今後の展開に期待ということで。
  • PLUTO デジタルVer. 3
    面白い!面白いって言うか、分からない!なんか3巻までじゃ全然わかんない!て、テンションですね…とにかく続きは気になってます…読んでいて思ったのが、アトムが原案(?)だそうですが、私アトムをあまり知らない世代なので、分かるのはお茶ノ水博士とアトムとウランくらいで、知っている世代の楽しさは分からないので...続きを読む
  • PLUTO デジタルVer. 3
    出るのは遅いが、現浦沢作品では20世紀少年よりも個人的には面白い。
    原作の手塚アトムの方を見てないのも良い条件になってるのかもだが。
    完結後に手塚アトムと読み比べるのも楽しみ。
  • PLUTO デジタルVer. 3
    出てくる登場人物たちは皆、おなじみの人たちだけど、アトムを熟読していないわしにとっては新しいロボットマンガとして楽しめる一冊。
  • PLUTO デジタルVer. 1
    49年の12月には、なんと週刊誌四本、隔週刊誌一本、月刊誌三本、その他読みきりと、何かに憑かれたように膨大な量を創作しています。手塚をいたずらに持ち上げているわけではありません。作家それぞれの資質の違いもありますし、分量を誇っても詮無いことですが、量というのもそれなりに意義はあるものです。懸命に励み...続きを読む
  • PLUTO デジタルVer. 1
    手塚作品がヤワラちゃんの作者によって蘇りました。また違う味わいがあるなあと思います。オリジナルに近い感じに。